床下浸水がありえない家！？標準で災害対策済みの基礎で安心の家づくり！
こんにちは
せっかくの夏ですが、なんだか最近は
複雑な空模様がつづいていますよね
福岡県内、梅雨がやっと終わったかと思えば
毎日のように雨が降ったり、雷が鳴ったり
そして次は台風接近…🌀
そこで！本日はこんな季節にぜひ知っていただきたい
ユニバーサルホームの特長の１つでもある
『床下浸水がありえない家』についてご紹介いたします
床下浸水がありえない、その秘密は
ユニバーサルホーム独自の基礎に隠されているのですが
その前に、まずは従来の基礎についてお話させていただきます
通常の木造住宅の基礎は床下の湿気を防ぐため、通気口や床下を設けています
実はそこに意外な落とし穴があり、万が一湿気がこもると…
●木造住宅の土台が腐食しやすい
●シロアリの発生を誘発しやすい
●室内にカビやダニが繁殖する原因になる
●室内の建具などが湿気で膨張し開閉しにくくなる場合がある
このように住宅に悪影響を及ぼすことが考えられます
しかし、ユニバーサルホーム独自の基礎『地熱床システム』は
一般的な『布基礎』や『ベタ基礎』とは異なり、
床下のない特殊な工法を採用しております
↑上記画像のように…
床下の空間を『土』『砂利』『コンクリート』で完全に密閉しています！
つまり、床下が無いことで
土台の腐食やシロアリの発生を防ぐだけでなく
万が一ゲリラ豪雨や大雨が生じても、
床下空間が無いので、床下浸水が物理的に発生しない構造になっているのです
ちなみに…
一般的な床下空間のある住宅で
万が一床下浸水をしてしまった場合は
床をはがして土砂・ごみ等を取り除く作業や
清掃・乾燥作業、消毒作業など……
大掛かりな補修をしないと床下が腐ってしまい、
そのまま家に住み続けることはできません
被害状況にもよりますが、補修費用が数百万円になることも…
Q.床下浸水は火災保険が適用されない？
火災保険では、台風・暴風雨・豪雨等による被害が
補償の対象とされていますが保険のタイプによって補償される範囲が異なります
一般的に水害の場合の補償範囲は
保険金額の30％以上の損害が発生した場合
または床上浸水（または地盤面から45cm超）が発生した場合に限られています
つまり…
一番手間のかかる床下浸水の汚泥や汚水等の除去には
保険の適用がされないということになります
床下浸水が生じて、保険もおりないとなったら
家計的にも精神的にも大打撃ですよね…
❝ ユニバーサルホームは床下浸水がありえない ❞
これは私たちユニバーサルホームにとって、
他のハウスメーカーさんでは実現できない大きな強みなのです
ユニバーサルホームの基礎について
興味を持ってくださった方
もっと詳しく話を聞いてみたい！
と思ってくださった方は
ぜひ一度モデルハウスにお越しください
スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちいたしております
まだまだ暑い夏が続きますが
体調にはお気をつけてお過ごしください＊
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ユニバーサルホームF.C.加盟店㍿コスモス
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