Interview #04

スタッフイメージ演出
長谷 剛

# 04 TAKESHI HASE

INTERVIEW

ユニバーサルホーム高松東店

はせ たけし 長谷 剛

家づくりを楽しんでほしい

お住まいを建てるにあたり、特に初回の面談時では、緊張されている方も少なくありません。マイホーム建築は夢でもあり、多額な費用をかけるもの。人生の一大局面ですので、当然といえば当然でしょう。しかし、そう何度も家を建てる人はいないはずです。だからこそ、お客様には家づくりの過程も楽しんでもらいたいと思っています。

希望する家を建てていただくためにも、緊張を和らげていただき、本音を話していただく必要があります。私は、営業担当者らしくない営業担当者かもしれません。というのも「素」でお客様とお話しさせていただいているからです。こちらが本音で話していると、お客様も本音を出してくれるんです。

ユニバーサルホームの家は、素晴らしさを取り繕う必要がないということも大きいかもしれません。私もユニバーサルホームの家に住んでいるのですが、正直にこの家の素晴らしさを伝えるだけで価値を感じていただけるので、取り繕う必要が全くないんです。

インタビュー風景1 #04

アットホームな社風が良い家づくりにつながる

お客様と本音で接しているのは、私だけではありません。高松東店は、非常にアットホームでして。このような雰囲気も、お客様の緊張を和らげるために貢献していると思います。営業担当者のみならず事務のスタッフもみんな気さくで、お茶だしでお客様と話し込んでしまうほどです。

社風は、一朝一夕に作られるものではありません。スタッフ一丸となって作り上げてきたものです。それがお客様にも伝わって、本音でお話していただけるからこそ良い家ができるのだと思います。お客様のためにも、社内の良い雰囲気は維持していきたいですね。

インタビュー風景2 #04

身をもって体感している良さを伝えたい

実は、私がユニバーサルホームの家で最も好きなのは「冬の暖かさ」ではないんです。もちろん、地熱床システムを採用することで1階全面、隅から隅まで暖かいのは事実なのですが、個人的には「夏の心地良さ」のほうが上。暑い夏の日も、玄関を入るとひんやりとして気持ち良いです。我が家の猫も、1年を通して床にべったりですよ(笑)

ユニバーサルホームの家に住んで17年になりますが、建物が頑丈なところも非常に気に入っています。ピアノや本棚を置いている場所も、特別な補強はしていません。これもまた、ユニバーサルホーム自慢の「床」がなせる技です。

実際に暮らしているからこそ、わかる良さがあります。地熱床って夏はどうなの?リフォームやメンテナンスはどれくらいで必要になる?光熱費はどれくらい削減できる?……このような質問や不安もなんでも聞いていただきたいですね。

# 05

八幡店 宮本 有希

高松東店  宮本 有希
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