

- Q. 自己紹介をお願いします。
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ホームアドバイザーの福田晃正です。2005年4月入社で出身は山口県です。
- Q. なぜ、家づくりのお手伝いをしているのですか?
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もともと建築やモノづくりに興味があったのですが、家づくりという仕事を通じて感じたのは、「お客様の人生に深く関われる仕事」だと。
家は、ただの“建物”ではなく、ご家族の時間や思い出が積み重なっていく“暮らしの舞台”。
そこに関われることに責任とやりがいを強く感じています。
お打ち合わせを重ね、お客様が少しずつ理想の形を描いていく瞬間や、完成した家を見て笑顔になる瞬間――そのどれもがこの仕事の原動力です。
「あなたに任せてよかった」と言っていただけるよう、誠実に向き合っていきたいと思っています。 - Q. 福田さんの、得意な分野は何ですか?
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一番の得意分野は“プランニング”です。
ご家族のライフスタイルや価値観をしっかりヒアリングし、暮らしやすさ・デザイン性・コストバランスを丁寧に考え抜いたご提案を心がけています。
例えば「家事のしやすい動線にしたい」「休日は家でゆっくり過ごしたい」など、具体的なご要望をうかがいながら、少し先の未来まで見据えたご提案を行います。
また、現場の動きや施工の流れも把握しているので、プラン段階から実現可能な形に落とし込むことが得意です。
お客様の“想い”を“かたち”にする、その橋渡し役でありたいと思っています。

- Q. 福田さんに営業担当をお願いしたら、どんな良いことがありますか?
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お客様が安心して家づくりを進められるよう、どんな小さなことでも丁寧に説明することを心がけています。
住宅は一生に一度の大きな買い物だからこそ、「わからないこと」や「不安なこと」があって当然です。
そんな時に気軽に相談できる存在でありたいと思っています。また、これまで多くのお客様を担当してきた経験から、土地・建物・資金計画などを総合的にサポートすることも得意です。
家づくりの全体像を一緒に整理しながら、「何から始めたらいいかわからない」という方にも安心していただけるようにご案内します。
打ち合わせでは“押しつける”のではなく、“一緒に考える”スタンスを大切にしています。

- Q. 福田さんは、どんなお客様の家を建てたいですか?
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「こんな暮らしがしたい」という想いを持ったお客様の家を建てたいです。
それが豪華さや広さではなくても、ご家族らしさが詰まった家であれば、それが一番だと思っています。打ち合わせの中で、「家族が集まる場所を大切にしたい」「子どもたちがのびのび育つ家にしたい」といったお話を伺うたびに、その想いをどうすれば形にできるかを考え抜きます。
“お客様の理想の暮らし”を“現実的なプラン”として実現していく――その過程を一緒に楽しみながら進めていけるお客様との家づくりが、私にとっても理想です。


- Q. 最後に「これから家を建てようという方」へ伝えたいことはありますか?
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家づくりは、楽しさと同じくらい悩むことも多いプロセスです。
ですが、その悩みの一つひとつが、理想の住まいへ近づく大切なステップでもあります。大事なのは、「自分たちがどんな暮らしをしたいのか」を明確にすること。
そこから資金計画や土地選び、間取りなど、すべてが自然とつながっていきます。
私たちはその過程を、最初から最後まで一緒に歩むパートナーでありたいと思っています。モデルハウスでは、図面や資料では伝わりにくい“暮らしの実感”を体感していただけます。
ぜひ気軽にお越しいただき、家づくりの第一歩を一緒に踏み出しましょう。










