床下浸水がありえない家
こんにちは(⌒∇⌒)
梅雨に入り、毎日雨の日が続いていますね☔
大雨が降ると、水害被害が心配されます、、
火災保険では、台風・暴風雨・豪雨等による被害が保証の対象とされていますが、保険のタイプによって補償される範囲が異なります。
一般的に水害の場合の補償範囲は、保険金額の30%以上の損害が発生した場合、または床上浸水(または地盤面から45㎝超)が発生した場合に限られています。ということは、一番手間のかかる床下浸水の除去には保険の適用がされないということになります。
〈一般住宅〉
床下の通気スペースから雨水が侵入。その際、土砂や廃棄物なども流れ込むため、大規模な修繕が必要となる。
〈地熱床システム〉
床下が密閉構造の為、雨水やその他の侵入も避けられる。
「地熱床システム」が水害に強い理由=床下がない