【ブログ】屋根材の種類と選び方|札幌の雪と暮らす家づくりで後悔しないために
札幌の家づくりで悩みやすい屋根材選び。種類ごとの特徴や、雪の多い地域ならではの屋根形状の考え方を分かりやすく解説します。

休日にようやく住宅展示場を回っても、屋根の話になると「正直どれも同じに見える」と感じてしまう。そんな経験はありませんか。子どもたちのお昼寝の合間に間取りのことばかり調べていて、屋根材まで比較する余裕はなかった、という方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、屋根材は「見た目」よりも「札幌の気候にどれだけ強いか」で選ぶのが失敗しない考え方です。特に積雪・凍害・メンテナンス費用の3点を軸に見ていくと、自分たちに合う屋根が見えてきます。
————————————————————
① よくある屋根材の種類と特徴
屋根材にはいくつか種類があり、それぞれメリット・デメリットがあります。
・スレート屋根:軽量で価格が抑えやすいが、色あせや凍害による割れが起きやすい
・金属屋根(ガルバリウムなど):軽くて耐久性が高く、雪止めとの相性もよい
・天然石粒付き鋼板:金属の軽さと石材の風合いを兼ね備え、色あせしにくいものが多い
・瓦屋根:耐久性は高いが重量があり、寒冷地では割れや凍害に注意が必要
本州の情報をそのまま参考にすると、雪の重みや凍害への配慮が抜け落ちてしまうことがあるため注意が必要です。
————————————————————
② 札幌で特に大切なのは「屋根の形状」
実は屋根材そのものと同じくらい重要なのが、屋根の「形状」です。札幌のような積雪地では、屋根材を選ぶ前に、雪をどう処理する屋根にするかを決める必要があります。
代表的な考え方は次の2つです。
・無落雪屋根(スノーダクト方式):屋根の中央を窪ませて雪や氷を内側に集める形状で、隣家や道路への落雪の心配が少なく、住宅密集地でも安心しやすい
・無落雪勾配屋根(スノーストッパー方式):ザラつきのある表面で雪止めをする急勾配の屋根で、超軽量なため建物の重心が低くなり、耐震性にもつながる。天然石の色味を活かせるためメンテナンス費用を抑えやすい
「屋根材」と「屋根の形」はセットで考えることで、雪下ろしの手間や近隣トラブルのリスクをぐっと減らせます。
————————————————————
③ 具体例で考える屋根選び
たとえば隣家との距離が近い住宅街なら、落雪の心配がない無落雪屋根が安心材料になります。一方、広めの敷地でデザイン性も重視したいなら、急勾配で軽量な屋根を選び、耐震性とメンテナンス性を両立させる方法もあります。
ユニバーサルホーム札幌ブロックでは、こうした無落雪屋根・無落雪勾配屋根のどちらも選択肢として用意しており、土地の形状やご家族の暮らし方に合わせて提案しています。屋根は建物の耐久性だけでなく、家全体の断熱性能にも関わる部分のため、屋根・壁一体で断熱材を検討することも大切なポイントです。
————————————————————
まとめ
屋根材選びは「デザイン」だけでなく、「積雪」「凍害」「メンテナンス費用」「屋根の形状」まで含めて考えることが、後悔しない家づくりにつながります。特に札幌のような積雪地では、屋根材と屋根形状をセットで検討することが欠かせません。
忙しい毎日の中で、屋根材まで自分たちで比較するのは正直大変ですよね。ユニバーサルホーム札幌ブロックでは、土地の条件やご家族の暮らし方に合わせて、無理のない屋根選びを一緒に考えるご相談を承っています。気になったタイミングで、気軽にお話を聞きにいらしてください。
————————————————————
Q&A
Q. 屋根材は後からリフォームで変えられますか?
A. 可能ですが、屋根の形状によって工事費用や工法が大きく変わります。新築時に将来のメンテナンスまで見据えて選んでおくと安心です。
Q. 無落雪屋根はどんな土地に向いていますか?
A. 隣家との距離が近い住宅密集地や、雪捨て場を確保しにくい敷地に向いています。落雪の心配を減らしたい方に選ばれやすい形状です。
※本記事の画像はAIにより生成したイメージイラストです。登場する人物・建物は実在せず、実際の施工事例やお客様を示すものではありません。
📷 インスタグラム 📷
3店舗でやっていたインスタグラムを
で統合いたしました(^_-)-☆
⇑こちらをクリック
アカウントのフォローをお願いします!!
札幌東店

ご来場予約で、
Amazonギフト券をプレゼント✨
ユニバーサルホームは、札幌に4店舗ございます
ぜひ、お近くの店舗へお越しくださいませ♪














