住宅取得に使える3つの支援策☆はじめよう快適エコすまい(国土交通省からのお知らせ)
こんにちは~皆様いかがお過ごしでしょうか。
風が強い日が続いています。
お天気がよいので、朝起きて洗濯物を何回かまわして
頑張って干しますが、出勤してから
あまりの風の強さに
洗濯物を取り込んで!!と家族にお願いする日々でした。
いよいよ3月になりますね。
『春一番』はもうすぐでしょうか🌸
今日は、国土交通省から出された
住宅取得に使える
『3つの支援策』について
お話したいと思います。
まずは国土交通省からの
こちらのご案内をご覧ください↓↓↓
①こどもエコすまい支援事業を創設
子育て世帯や若者夫婦世帯を対象に
ZEH住宅取得に100万円の補助金が出るという
とてもうれしい支援です😲
※一部、間取りにより対象外となる場合がございます。
こどもエコすまい、以前のブログで
詳しく取り上げましたので、ご覧ください↓↓↓
子育て世代・若者夫婦は対象!補助金『こどもエコすまい』を活用してお家🏠を建てる!!|埼玉大宮店のブログ|注文住宅のユニバーサルホーム (universalhome.co.jp)
②住宅ローン減税で13年間の税制控除
概要・住宅ローン残高の0.7%を原則13年間*、
所得税額と住民税額の一部から税額控除
・住宅背省エネ性能等に応じ控除額を上乗せ
対象者:令和4年1月~令和7年12月末までに入居した方
住宅の環境性能、借入限度額についての表は
以下のとおりです。
↑この表を見ていただくと、
住宅の環境性能や入居時期により
借入限度額も変わることが分かります。
では実際どれくらい控除になるの?と思われるかもしれません。
*三菱UFJ銀行HPより引用
13年間の税制控除になると
こんな金額になるのですね!!
環境にもやさしい、家計にもやさしい、エコすまい。
カーボンニュートラル(脱炭素)実現に向け
これからのお家づくりは、
住宅性能も高く、消費エネルギーを極力抑えた暮らしで
賢くプランニングしていきたいものです。
③贈与税非課税枠は最大1,000万円
概要 親や祖父母から資金贈与を受けて
住宅の取得等をした場合、
最大1,000万円までの贈与が非課税
対象者:令和1月から令和5年12月末までに贈与を受けた方
詳しくはこちら↓↓↓
贈与税でも質の高い住宅、
つまり住宅の環境性能によっても
非課税限度額が違ってきます。
しかし、贈与の非課税、ありがたいですね!
ユニバーサルホームでは、住宅性能評価書を取得し
質が高く、エコなすまいを作る
お手伝いをさせていただいています。
住宅性能評価書とは??と思った方は
以前ご紹介したこちらのブログをご覧ください↓↓↓
住宅性能評価のメリット!!|埼玉大宮店のブログ|注文住宅のユニバーサルホーム (universalhome.co.jp)
この機会に是非、
この3つの支援策を活用して
ユニバーサルホームでお家づくりをしてみませんか?
是非、モデルルームへのご来場を
お待ちしております↓↓↓