床下浸水がありえない家!? 標準で災害対策済みの基礎で安心の家づくり!丸亀市の家づくり、注文住宅はユニバーサルホーム丸亀店へ
あと少しでお盆突入。
お盆といえばご先祖様が返ってくる日ですが、
お盆の時期も地域によって差があるそうです。
関東の方では7月15日ごろですが、全国的に多いのは8月15日ごろ。
せっかくのお盆なので、プールや花火もいいですが、
お墓掃除を家族でしてみてはいかがですか?
今回はゲリラ豪雨や台風が発生するこの季節にぜひ知っていただきたい ユニバーサルホームの特長の1つでもある
『床下浸水がありえない家』についてご紹介いたします。
【そもそも床下ってなぜ必要なの??】
通常の木造住宅の基礎は床下の湿気防ぐため、通気口や床下を設けます。
万が一湿気がこもると・・・
●木造住宅の土台が腐食しやすい
●シロアリの発生を誘発しやすい
●室内にカビやダニが繁殖する原因に
●室内の建具などが湿気で膨張し開閉しにくくなる場合も
このように住宅に悪影響を及ぼすことが考えられます。
【ユニバーサルホームは『床下浸水がありえない』ってどういうこと??】
ユニバーサルホームの基礎「地熱床システム」は、
一般的な『布基礎・ベタ基礎』とは異なり、
床下のない特殊な工法を採用しております。
「地熱床システム」は床下の空間を、
『土』『砂利』『コンクリート』で完全に密閉しています。
つまり床下が無いことで、土台の腐食やシロアリの発生を防ぐだけでなく、万が一ゲリラ豪雨や大雨が生じても、
床下空間が無いので床下浸水が物理的に発生しない構造と言うわけです。
近年、すさまじい降雨量により床下・床上浸水の被害が日本各地で多発しています。
先日も秋田県では記録的大雨によりたくさんの住宅が床下・床上浸水の被害が出ているのが ニュースなどで放映されておりました。
※被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
河川などの水があふれる「外水氾濫」だけでなく、
降った雨の量が街の排水能力を超え、排水溝などからあふれる「内水氾濫」も生じたとのことです。
一般的な床下空間のある住宅で、万が一床下浸水をしてしまった場合は、床をはがして土砂・ごみ等を取り除く作業や
清掃・乾燥作業、消毒作業など…大掛かりな補修をしないと
床下が腐ってしまい、そのまま家に住み続けることはできません。
被害状況にもよりますが、
補修費用が数百万円になることもあります。
床下がないことのメリットはほかにもたくさんあるので、
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坂出市元町三丁目売り土地(モニターハウス情報)
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