門司港
先日通勤途中に、80代くらいのご婦人が
シロツメクサの冠を一人で作っている
ところに遭遇しました
子どもの頃は、友達とよく作っていましたが
そんなことな事からは遠ざかり…
何だかジ~~ンとしました
愛知在住の友人が訪ねて来たので
一緒に「門司港」周辺を探索しました!
筑後川には【昇開橋】があり、縦に真っ直ぐ上下し
船の航行が出来るようになっていますが
門司港にある【ブルーウィングもじ】は
一日に6回、パカッと中央付近から開かれる
「歩行者専用跳ね橋」で
橋が開く時間が看板にあったので、向こう側に渡った後
椅子に座り眺めていましたが
ゆっくり開いていくので、結構な時間を掛け立ってゆきました
そこから少し歩いた所には
黒川紀章氏が設計した【高層マンション】と
昔の面影が色濃く残る【大連友好記念館】が
同じ空間に建っている事に不思議な感じでした
その他にも、駅舎や旧門司税関など
素敵な建造物が点在していて
一日中歩き回りました