災害に備える暮らし:火災に強い家編
こんにちは。ユニバーサルホーム熊本南店です😀
前回から引き続き、今回もユニバーサルホームの「災害に備える暮らし」についてお届けします。
三回目は「火災に強い家」について!是非ご覧ください!
では早速、ユニバーサルホームの「火災に強い家」をご紹介します!
優れた耐火性を発揮する外壁材がポイント
わが国では数多くの大災害を経験してきました。特に、阪神・淡路大震災ではそのとき発生した大火のなかにあってALC建築は焼け残り、防火壁となって延焼を食い止める役割を果たした例が多数見られました。密集市街地の防災に、ALCパネルは、国土交通省の認定を受けた法定不燃材料で、耐火構造の認定も取得しています。
また、無機質の原料からつくられるため、万一の火災にも有毒なガスや煙を出すこともありません。
火災に強い理由
その1優れた耐火性を発揮する高性能外壁材ALC
高性能外壁材ALCは、その優れた防火性能が認められ、外壁材単体で防火構造を取得しています。
一般的な外壁材の場合は、外壁材と内装材の組み合わせにより基準を満たすため、防火性能において高性能外壁材ALCの優位性は明らかです。
その2煙や有毒ガスが発生しない高性能外壁材ALC
高性能外壁材ALCは火や熱に強いコンクリート系外壁材。
素材は無機質の珪石などであるため、炎や熱を受けても発火することがなく、煙や有毒ガスも発生しません。
また、高性能外壁材ALCの内部には細かい気泡があるため、空気層が熱の伝わりを抑えます。
もっと詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.universalhome.co.jp/lifestyle/disaster_prevention/
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