48.絆を大切にした分離型二世帯住宅
芦北町湯浦に『絆を大切にした分離型二世帯住宅』が完成しましたペンションをイメージした外観は緑に囲まれた環境によくマッチします。
分離型の二世帯住宅でありながら、絆を大切にしたいという思いから玄関は共用となりました。
屋根には4.62KWの太陽光発電の設置で、電気代はほとんど“ゼロ”家計を助けてくれます。
玄関を入る共用の玄関ホールから左方向が子世帯、右方向が親世帯、子世帯のインテリアはモダンに、親世帯のインテリアはナチュラルに。
子世帯のキッチンです、使い勝手の良い水回り導線に仕上がりました。
親世帯のキッチンです、コンパクトに使い勝手の良く仕上がりました。
それぞれのサービスヤード、ランドリースペースも充実しています。
子世帯は大型のバルコニー
親世帯はテラス屋根とデッキを設置しました。