42.そよ風が駆け巡る、自然に溶け込む住まい
水俣市市渡瀬に『そよ風が駆け巡る、自然に溶け込む住まい』が完成しました豊な自然に囲まれた環境は、今回の家づくりの主役となりました、一部下屋の造りは、全体のバランスを高め、落ち着きのある外観に仕上がりました、太陽の光をいっぱいにあびる屋根は、太陽光発電にはもってこいです。
間取りのポイントは光と風をふんだんに取り入れること、玄関からリビングへの通風、リビングから和室・キッチンへの通風、キッチンから水回りへの通風、夏は軽やかなそよ風が各室を通り抜け、エアコンも不要なほどです。キッチン・リビング・和室が連なる開放的な間取りは、自然の光をふんだんに取り込み昼間は照明無しでOKです。
南側に設けられた大型のテラスとウッドデッキは、時にはサービスヤード、時にはバーベキュウスペース、時にはお子様の遊び場、都会では味わえない贅沢なスペースです。