安城店

災害に強いユニバーサルホーム🏠

 

こんにちは。

ユニバーサルホーム安城店です。

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます。

今日も元気に営業しています(‘ω’)ノ

 

 

 

今日は災害に強い家、ユニバーサルホームに出来ることについてお話させて頂きます!!!

災害大国である日本に住む私たちにとって

災害対策は大事なことですよね。

出来ることなら災害に強い家に住んで安心し暮らしをしたいものです。

 

東日本大震災から10年。

津波によるものがいちばん大きな被害でした。

地震による災害は、阪神淡路大震災の様に

火災が多く起きてしまう事もあります。

いつ起こるか分からない災害に備え、

ユニバーサルホームは、

安心して暮らせるお家造りを提案致します。

 


 

❶基礎

頑強な基礎だから災害に強い

地震に強い耐震構造

 

線路に敷き詰められた砂利と同じように、

大型車両などによる外部からの振動を

吸収・分散する特許工法の基礎です。


砂利は地面とほぼ一体化し、

外部からの圧力も砂利間で吸収・分散するため、


地盤にかかる負担を大幅に軽減し、

万が一の災害から暮らしを守ります。

 

振動に効果あり!砂利の役割

地熱床システムの砂利層も線路と同じ原理。

石が次の石に振動を分散して伝えるのです。

また、隣り合う石と振動をやりとりしたときに、

その振動を消しあう効果をもたらします。

これがコンクリートだけであれば振動や

衝撃をまともに受けてしまいます。

地熱床システムの砂利層は振動を吸収して

緩衝材の役割を果たしてくれるのです。

 

 

津波に耐えた「奇跡の床下工法」

日本の災害史上最大となった東日本大震災。

地震の被害の大きかった仙台周辺において、


3m級の津波が襲い住宅のほとんどが全壊

した地域に、ほぼ無傷で残った

ユニバーサルホームの建物がありました。

 

奇跡の床下工法「地熱床システム」が
津波に強い理由=床下がない

 

一般住宅

一般住宅

床下が空洞になっているため、

波が床下に入り込む。

そうすることで下からの浮力が生じ、

家が持ち上げられ、

横からの波で流されてしまう。

 

地熱床システム

地熱床システム

地熱床システム(床下工法)は、

隙間がないので波が入り込まず、

浮力で持ち上げられることがない。

 

また、同じ原理で床下に水が入り込まないので、

『床下浸水がありえない』基礎になります。

 

詳しくはコチラ👇

 


❷外壁材

高性能外壁材ALC

火災から家族を守る頑強な「耐火性」

 

高性能外壁材ALCは、過酷な耐火試験をクリアした、

国土交通大臣認定の耐火構造部材で優れた耐火性能を

有しています。

その実力は、阪神・淡路大震災で防火壁の役割を果た

した多くの高性能外壁材ALCによって実証されています。

 

こんな風に、雪だるまをALC外壁材の上にのせ、

下から火をあてても雪だるまが解けません!

高性能外壁材ALCは火や熱に強いコンクリート系外壁材。

素材は無機質の珪石などであるため、炎や熱を受けても

発火することがなく、煙や有毒ガスも発生しません。

また、高性能外壁材ALCの内部には細かい気泡があるため、

空気層が熱の伝わりを抑えます。

 


❸金物工法

強靭な躯体構造で

優れた耐震性能を発揮する

「ハイパーフレーム構法」

 

従来の工法の約2倍の接合強度により、
強い剛性を備え、大切な家族と財産を
守る住まいです。

 

地震の際に力が集中するのが接合部です。

そのため接合部の強度を高めることが

地震対策に大きな役割を果たします。


そこで柱や梁の接合には信頼性の高い

接合金物を採用しています。


木の切断面積をより小さくできる金物工法を

採用することで、従来の継ぎ手の2倍の強度に

しています。

 

 

詳しくはコチラ👇

 


 

❹制振装置

 

究極の強さを実証した制震装置

MGEO-N63

甚大な被害をもたらした1995 年の

阪神・淡路大震災以降、日本の住宅の耐震構造への

取り組みは当たり前の時代になりました。

しかし、耐震は家が倒壊しない最低限の保証です。

大地震により倒壊せず命が守れても、

一部損傷、家具・家電の転倒等で

多大な補修費がかかる恐れがあります。

また、繰り返し起こる余震への不安が家族に募ります。

 

地震のエネルギーを吸収する「制震」は、

家族を守り、地震の恐怖から開放されて

安心して暮らせる住まいを実現します。

制震装置MGEO-N63は、建物1階上部の振れ幅 を、

最大1/2に軽減できる強さを発揮します。

建物自体の揺れも早く収まるため、

建物の損傷が少なくてすみ、

震災後にかかってくるさまざまな建物の補修費を、

最小限に抑えることができます。

また、地震の脅威は一度だけとは限りません。

大地震が発生した後も、ほぼ同規模の大きな余震が

立て続けに襲ってくるケースも多く見られます。

「MGEO-N63」は地震に対し、繰り返し効果を持続できる

優れた耐久性と耐候性を備えているので安心です。

詳しくはコチラ👇


ユニバーサルホームでは、

地震や災害に強い家を造るために、

❶基礎『地熱床システム』

❷外壁材『ALC』

❸金物工法『ハイパーフレーム構法』

❹制振装置『MGIO-N』

 

この4つを柱に家造りをしています。

ユニバーサルホームは

もしもの災害からご家族を守る家造りを

お手伝い致します。

 

 

ユニバーサルホーム安城店では

コロナウィルス感染拡大防止のため

すべてのお客様のモデルハウス見学・お打ち合わせ等を

「完全予約制」としております。

ご来店の際には、事前にご予約を頂きますよう

宜しくお願い申し上げますm(__)m

ご予約はコチラから☆

今なら見学予約でQUOカード2000円分プレゼント!!

⇓⇓⇓