安城店

防災対策は大丈夫??~基礎から考える災害対策

 

 

こんにちは!ユニバーサルホーム安城店です!

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます(^O^)

 

 

久しぶりの今日は何の日?今日は

『防災とボランティアの日』

です。

 

 

1995(平成7)年1月17日に発生した

淡路島北端を震源とする兵庫県南部地震

「阪神・淡路大震災」を受けて、また、

政府や行政の対応の遅れが批判された一方

学生を中心としたボランティア活動が活発化

日本のボランティア元年

と言われたようです。

 

もう一つ、この震災から

『おむすびの日』

 

阪神・淡路大震災では、炊き出しの

『おむすび』で被災者が励まされ

「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」

というところが記念日を制定する際に、

いつまでもこの善意を忘れないために

公募によって選ばれた1月17日を記念日にしたそうです。

 

 

 

さまざまな震災が起こる昨今。

みなさまは『震災』のための『対策』

していますか??

 

・家具の配置・地震対策

・食料の備蓄

・避難所の確認

 

 

など、書き出したらキリがない程

『震災』のための『対策』

たくさんあります。

 

そんな中で忘れてほしくないことが

『家』自体の災害対策です。

 

これを機にユニバーサルホームの

『災害に強い家』

をご紹介します^^

 

 

お家を建てるとき

「地震には強い?」

「耐震等級はとれる?」

など、災害のことは気にしてる割には

あまり深く考えていない『基礎』の部分。

 

さまざまなメーカーが、もちろん

地震に強い家をつくっています。

今では基準も厳しくなり、ヤワなお家では

許可が下りません。

 

先ほどの耐震等級だったり

制震装置だったり、免震装置だったり。

 

でもユニバーサルホームの考える1番の

地震対策は

『基礎』

なんです。

 

ユニバーサルホームの基礎は

通常のベタ基礎とは違う密閉構造の基礎

『地熱床システム』

を採用

 

 

実際の写真がこちら↑↑

 

この上からコンクリートを打ち

頑強な基礎が出来上がります!

 

この『砂利』が地震に強い訳…

身近な例をいつも使わせて頂いています。

 

『線路の砂利』

 

 

長さ20m以上

重さ20t以上の列車等が

時速90キロ、100キロ、120キロの速度で

通り過ぎるのに、振動が抑えられているのは

この『砂利』のおかげなんです!!

 

 

石が次の石へと振動を伝え分散し

隣り合う石と振動をやりとりしたときに、

その振動を消しあう効果をもたらします!!

 

ユニバーサルホームの『地熱床システム』

『砂利での制震方法』

『日本の鉄道』

が、制震効果を実証してくれているのです!

 


 

実際に2018年度の6月の大阪北部地震では

ユニバーサルホームの家の被害は

 

・内装クロスのよれ 3件

・ベタ基礎施工の家の基礎にクラック 1件

 

9月の北海道胆振東部地震では

 

・温水器ズレ 8件

・クロスひび割れ 3件

・バルブ破損による水漏れ 2件

・家具倒れによるクロス損傷 4件

 

どちらも全壊・半壊・破損件数が多数出ている中

これだけの被害に抑えられているのは

やはり『基礎』のおかげだと思います。

 

目には見えない『基礎』ですが

よーく考えてみたら、大事な部分だと分かるはず。

もう一度、『基礎』を考えてみませんか?

 

さらに水害にも強い、 『地熱床システム』

 

詳しくはこちら

↓↓

https://www.universalhome.co.jp/blog/anjyou/2018/09/29/3558/

 

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