

- Q. 自己紹介をお願いします。
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サポート課の大木康徳です。
- Q. 出身地はどちらですか?
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唐津市の相知町です。
- Q. ユニバーサルホームに入社したのはいつ頃ですか?
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平成13年11月です。
- Q. なぜ、家づくりのお手伝いをしているのですか?
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私も、以前ユニバーサルホームで自宅を建築しまして、そのときにこちらのスタッフの方に大変お世話になりました。 それで、自分もこういう仕事がしたいなと思って入社しました。
- Q. どんなお仕事をしているのですか?
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営業サポート課として、家づくりがスムーズに進むように裏方で支える役割をしています。
具体的には、プランナーが作成した間取りをCADで図面に落としたり、見積もりを作成したり。営業が同席できない打ち合わせに入ったり、現場の確認をすることもあります。
お客様にとって「分かりづらいな」と感じる部分を、できるだけわかりやすく伝えることを心がけています。

- Q. 家づくりに対して、どのような気持ちで取り組んでいますか?
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家は、建てて終わりではなく「住んでからが本番」だと思っています。
だからこそ、図面の段階から「本当にこの動線で暮らしやすいか?」「設備の位置は適切か?」といった、住んだ後のことまで想像しながら確認しています。
自分の家を建てた経験もあるので、そういった視点も活かしながら、一軒一軒、丁寧に向き合っています。 - Q. 大木さんは、家づくりに対して、どのような気持ちで取り組んでいますか?
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営業サポート課として、プラン作成のサポートから見積もり作成、現場確認やお打ち合わせの同席など、幅広く関わっています。
お客様や営業スタッフがスムーズに家づくりを進められるように、縁の下でしっかり支えるのが私たちの役目です。
一つひとつの仕事が、最終的に「安心できる住まいづくり」につながるよう、責任をもって取り組んでいます。


- Q. お仕事の中で大切にしていることは何ですか?
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「お客様の立場に立つこと」と「先回りして動くこと」ですね。
現場で気づいたことがあれば早めに対応し、確認が必要なときはすぐ連絡を取る。
そうすることで後からの手戻りを防げますし、お客様にとっても安心していただけると思っています。
あとは、どんな時でも“落ち着いて対応すること”。長くこの仕事をやってきた分、経験値はありますから、頼っていただけたらと思います。 - Q. 最後に「これから家を建てようという方」へ伝えたいことはありますか?
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家づくりは、一生に一度の大きな買い物。
だからこそ、「あのときもっと相談しておけばよかった」「もう少し考えればよかった」と後悔してほしくないんです。
私自身も家を建てたときに感じたこと、もっとこうしておけばよかったと思ったことがあります。
そういった実体験も踏まえて、家づくりのサポーターとして、しっかりと支えていきますので、安心してなんでも聞いてください。
