八日市店

ユニバーサルホームは床下浸水があり得ない家

皆さん、こんにちはニコ

 

ユニバーサルホーム八日市店です。

 

もう9月に入り、台風が発生したりといつ台風が襲ってくるかという不安にも駆られますよね泣

そこで知っていただきたいユニバーサルホームの特徴として『床下浸水があり得ない家』についてご紹介したいと思いますびっくりマークびっくりマーク

 

 

通常の木造住宅の基礎は床下の湿気を防ぐため通気口や床下を設けます。

 

万が一湿気がこもると・・・

 

●木造住宅の土台が腐食しやすい

●シロアリの発生を誘発しやすい

●室内にカビやダニが繁殖する原因に

●室内の建具などが湿気で膨張し開閉しにくくなる場合も

 

このように住宅に悪影響を及ぼすことが考えられますえーん

 

 

ユニバーサルホームは『床下浸水があり得ない』とはどういうことかといいますと、

 

ユニバーサルホームの基礎「地熱床システムは」一般的な『布基礎・ベタ基礎』とは異なり、床下のない特殊な工法を採用しております二重丸

 

 

「地熱床システム」は床下の空間を『土』『砂利』『コンクリート』で完全に密閉しています。

 

つまり、床下がないことで土台の腐食やシロアリの発生を防ぐだけでなく、万が一ゲリラ降雨や大雨が生じても、床下空間がないので床下浸水が物理的に発生しない構造というわけですびっくりマーク

 

 

一般的な床下空間のある住宅で床下浸水して住まった場合は

 

床をはがして土砂・ゴミ等を取り除く作業や清掃・乾燥作業、消毒作業など・・・

 

大がかりな補修をしないと床下が腐ってしまってそのまま家に住み続けることはできません。

 

被害状況にもよりますが、補修費用が数百万円になることもあります。

 

 

床下浸水は火災保険が適用されない

 

火災保険では、台風・暴風・豪雨などによる被害が補償の対象とされていますが、保険のタイプによって補償される範囲が異なります。

 

一般的に水害の場合の補償範囲は、保険金額の30%以上の損害が発生した場合、または床上浸水が発生した場合に限られています。

 

つまり、一番手間のかかる床下浸水の汚泥や汚水等の除去には保険の適用がされないということになるのです。

 

 

ここで再度申し上げると、ユニバーサルホームは床下浸水があり得ない

 

これは私たちユニバーサルホームにとってほかのハウスメーカーさんでは実現できない大きな強みなのです二重丸

 

ぜひユニバーサルホームで水・災害に強い家を目指しませんか??

 

床下浸水があり得ない家についてもっと詳しく知りたいという方は、ぜひ一度モデルハウスにお越しください。

 

スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております<(_ _)>

 

 

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