フローリング(床材)は複合?単層(無垢)?違いは??
こんにちは、御殿場裾野店です。
今回は、ユニバーサルホームが採用している
『無垢フローリング』についてご紹介する前に、、床材として一般的に使用されている
『複合フローリング』と『単層フローリング』についてご説明します。
↓↓ では、どうぞ ↓↓
複合フローリング
複数の板を貼り合わせて層を作り、仕上げとして表面に天然木の薄板やシートを貼ったもので、バリエーションが多く、つやの高いものが一般的なものとなります。
単層フローリング
無垢フローリングとも呼ばれており、天然木をそのまま加工している為、木のぬくもりを感じることができ、調湿機能も本来の木が持つものがそのまま床材に活かされています。
また、年月の経過によって色が変化し、味わいを増すことも一つの特徴になります。
ユニバーサルホームでは、ご紹介した、以上の【単層フローリング(無垢フローリング)】を1階標準で採用しています。
また、水回りには本物のタイルを使うなど、ユニバーサルホームだけの特徴はまだまだありますので、またブログでもご紹介していきます。
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