ALC外壁材の耐久性 家を建てた後、メンテナンスを減らす方法は?
ユニバーサルホーム御殿場裾野店です。
皆様は、家を建てる上で欠かせない、外壁材の種類や特徴についてご存じでしょうか?
サイディングやタイル・塗り壁などなど、外壁材にも様々な種類があります。
そこで今回は、弊社が標準仕様として採用している、
【 高性能外壁材ALC 】の耐久性についてご紹介していきたいと思います。
少しでも参考になると嬉しいです(*^^*)
※ 耐久性… 外部からの物理的・化学的な影響に対して、
どれだけ長く抵抗できるかを示す性能のこと
ALC外壁材の耐久性
外壁工事は、「シーリング」というゴム状のものを外壁と外壁の隙間に入れる作業を行います。
ですが、このシーリングは後々メンテナンスが必要になることが多く、中には劣化やはがれを気にされる方も多いのではないでしょうか?
特に、サイディングを外壁材として使用される方は注意が必要です。
ですが、ALC外壁材の場合、シーリングを使用するまでは同じですが、シーリングを入れた後、外壁に色を付けるための「塗装作業」でシーリングにも塗装をするため、劣化の原因になる紫外線や雨風から守り、ダメージを抑えてくれる役割があります。
また、ALC外壁材本体は、もともと水分を吸収しやすいというデメリットがありますが、塗装で表面をカバーすることによって水分を通すことなく、デメリットを解消することができます。
もちろん、サイディングにもメリットはありますが、完成して数年後のメンテナンスや補修のことを考えるのはちょっと気が引けますよね…
かといって、先の事を想像しながら商品やハウスメーカーを決めるのは大変で疲れてしまいます。
まずは、資料請求やモデルハウスを見て、各メーカーの特徴を知り、理想のお家づくりを始めて下さい。
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そして、その際には是非「高性能外壁材ALC」をご検討ください!!
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