宗像店

【宗像店】災害に備えよう! 地震・台風・津波・火災から家族を守る

こんにちは。

ユニバーサルホーム宗像店です。

 

 

今回はユニバーサルホームが

災害に強い理由をご紹介します♪

 

地震、台風、津波、火災と様々な災害が

例年多く起こってきています。

家には快適性の前にこうした自然災害から

家族を守る機能が求められています。

ユニバーサルホームは、

災害に強い家を追求。

大きな被害をもたらした東日本大震災、

阪神・淡路大震災、新潟県中越地震など、

それらに耐えた強い家がその証です。

東日本大震災の被害が大きかった仙台周辺において、

3m級の津波が住宅の襲い住宅のほとんどが全壊した地域に

ほぼ無傷で残ったユニバーサルホームの建物が

ありました。

 

 

 

「基礎」はとても重要

「基礎」は住宅の足元を支える

とても大切な役割を果たしています。

基礎が弱いと例え強固な住宅を作ったとしても、

上部構造の荷重に耐えられなくなり、

家が傾いてしまったり、

崩壊してしまう可能性があります。

ユニバーサルホームの基礎は地面と床下の間に、

砂利を敷き詰め密閉した高い強度の構造で、

外部からの圧力も砂利間で吸収・分散をするため、

地盤にかかる負担を大幅に軽減し、

万が一の災害から暮らしを守ります

 

 

 

床下がない基礎だから「水害に強い」

ユニバーサルホームの基礎工法

「地熱床システム」は床下に空間がないため、

床下へ土砂や廃棄物を含ことによる雨水が

流れ込むことによる床下浸水の心配がない基礎です。

床下を土・砂利・コンクリートで密閉するため、

大きな被害につながる床下浸水が、

物理的に発生しない構造です。

 

 

頑強な基礎だから「振動に強い」

線路に敷き詰められた砂利と同じように、

大型車両などによる外部からの振動を

吸収・分散する特許工法の基礎です。

大きな安全と確かな安心のため、

地震で倒壊しないことはもちろん、

損傷や地震が起きたあとの火災から

家を守ることも必要です。

 

 

高性能外壁材ALCは「火や熱に強い」

高性能外壁材ALC火や熱に強い

コンクリート系外壁材。

素材は無機質の珪石などであるため、

炎や熱を受けても発火することがなく、

煙や有毒ガスも発生しません。

また高性能外壁材ALCの内部には

細かい気泡があるため、

空気層が熱の伝わりを抑えます。

 

 

日本は世界でも有数の自然災害多発国です。

災害から家族を守るために安心・安全な家が

求められています。

ユニバーサルホームはその使命感から

災害に強い性能を備えています。

 

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