宗像店

【宗像店】災害への備え 防災グッズ 家庭での備蓄品・非常時持ち出し品 

こんにちは。

ユニバーサルホーム宗像店です。

 

 

 

このたびの令和6年能登半島地震により、

被害を受けられた地域の皆様に

心よりお見舞い申し上げます。

一日も早く復旧されますことを

お祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

今回は災害に備えて、

各ホームページで紹介されている

防災グッズをご紹介します。

 

■総務省消防庁が勧める防災グッズ

印鑑、現金、救急箱、貯金通帳、懐中電灯、

ライター、缶切り、ロウソク、ナイフ、衣類、

手袋、哺乳瓶、インスタントラーメン、毛布、

ラジオ、食品、ヘルメット、防災ずきん、電池、水

 

 

■防災士が勧める防災グッズ

飲料水1人1日3リットルを目安に3日分、

食料品1人5食分を目安に1人最低3日分

(備蓄用パン、ビスケット、板チョコなど)、

カセットコンロ、非常用バッテリー、

LEDランタン、懐中電灯、現金、救急用品、

衛生用品、生理用品、ヘルメット、ヘッドランプ、

軍手、携帯ラジオ、電池、タオル、毛布、

防寒用アルミシート、耳栓、アイマスク、

衣類、下着、預金通帳、印鑑、常備薬、

健康保険証、お薬手帳

 

 

 

■福岡県防災が勧める防災グッズ

携帯電話、予備バッテリー、LEDライト、

非常時の連絡先、健康保険証、身分証、

母子手帳、銀行・保険・印鑑・家の証書、

マスク、ティッシュ、ハンカチ、

常備薬、お薬手帳、着替え、オムツ、下着、

メガネ、携帯トイレ、カセットコンロ、

キッチンばさみ、ポリ袋、ラップ、アルミホイル、

水筒、クーラーボックス、キッチンペーパー、

トイレットペーパー、ウエットティッシュ、

消毒液、絆創膏、ゴム手袋、水、食料、発電機

 

 

■福岡市が勧める防災グッズ

食品、飲料水、現金、懐中電灯、携帯ラジオ、

ヘルメット、軍手、ライター、ナイフ、

携帯トイレ、タオル、ティッシュ、常備薬、

メガネ、コンタクト、歯磨きセット、毛布、

生理用品、下着、靴下、長袖、長ズボン、

防寒用ジャケット、雨具、カイロ、マスク、

救急箱、携帯電話、充電器、ビニール袋

 

 

 

 

避難所に行く際の非常用持ち出し品は

リュックなどに最小限の必需品を入れ、

すぐに避難できるように準備。

 

家庭での備蓄品は普段から多めに購入して、

使用した分を買い足しておけば、

消費期限を気にせず、常に必要な数量を

確保できます。

 

災害発生後の数日間は、水道、電気、

ガスなどのライフラインをはじめ、

水、食料などの供給が途絶えることが

予想されます。生活必需品を3日分以上

備えておくことが大事ですね。

 

 

ユニバーサルホームでは

地震や水害に強い家づくりのために

独自の基礎工法「地熱床システム」を

採用しております。