ユニバーサルホームの床 おすすめポイント
ユニバーサルホームのブログをご覧いただき、ありがとうございます♪
ホームページや広告を見ていただくと、ユニバーサルホームの「地熱床システム」の文字をご覧いただいた事があるかもしれません。
床暖房で暖かいんだろうけど、その分電気代もお高いんでしょう?というイメージを持たれている方も多いと思います。
床暖房なら他の会社でもやってるよね…?という方に、今日は
「ユニバーサルホームの床がすごい!7つのポイント」
についてご紹介したいと思います。
(1)地震に恐れ知らず
地面と床の間に砂利を敷き詰める工法の基礎だから、外部からの圧力や振動を吸収・分散するんです。
大地震でも倒壊しなかったという事例も多数あります!
(2)床下浸水がありえない
床下浸水「しにくい」ではなく「ありえない」?
通常の木造住宅は床下に空間がありますが、ユニバーサルホームでは床下を砂利やコンクリートで密閉しているので、土砂や汚泥が流れ込みません。
床下浸水になってしまうと補修費がかさむということもありますが、津波にも流されにくいというメリットもあります!
(3)シロアリに強い
床下がないからシロアリが入り込む隙間がありません!
床下にもぐって点検や防除も必要ないですね。
(4)一階全面が床暖房
施工の段階で1階全面に温水パイプを敷くから隅から隅まで暖かいんです。
朝起きて、家に帰ってエアコンをつけるまで寒さを我慢することなくいつでも暖かい!
リビングだけでなく、和室の畳も、キッチンも、トイレも脱衣室もお家全部が暖かい!
(5)空気環境が抜群
床を直接暖めるので、チリや埃を舞い上げず、湿度を保つのでお肌やノドの乾燥を防げます!
(6)床暖房なのに無垢材
従来の床暖房ではあわせにくい無垢材ですが、ユニバーサルホームの地熱床システムは高温ではないので実現できるのです!
無垢材の床は裸足で歩くと心地よく、冬でもはだしで過ごしてますとよく聞きます。
(7)床が省エネの鍵
これが「お高いんでしょう?」のお返事ですが、下の図をご覧ください。
室内を26℃にしたい場合、左の図は5℃から26℃にするのに+21℃上げるエネルギーが必要になります。
右の地熱床システムの場合、地中温度の15℃からのスタートなのでその分省エネルギーというわけです。
タイマーを使って、電気代の安い夜間のあいだに暖めて日中は稼働させない方法を使うともっと光熱費を抑えられます!
夏は暑いんじゃ?と思いますが、地中温度は冬は温度が高く、夏は低いので、夏も省エネで室内の温度を低くできるという事もあるんですよ♬
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました✨
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