夏涼しい家
快適なユニバーサルホームのヒミツ
《地熱床システム》
ユニバーサルホームの住宅は
水力・風力・太陽光と並ぶクリーンで無限の自然エネルギー
『地熱』を利用しています。
夏ひんやり冷たく、冬あたたかい地熱
これを冷暖房システムに取り入れたのが「地熱床システム」です。
地熱床システムは床下の空間を土や砂利で埋め尽くし、
その上をコンクリートで仕上げた工法です。
地熱床システムの床下は、天候の影響を受けないので
真冬の15℃から真夏の25℃の範囲を安定して保ちます。
この天然の冷暖房効果で、夏のユニバーサルホームの床は
ひんやり冷たい!!
快適な室内環境になります。
《床下浸水がありえない》
密閉した地熱床システムは
地面とほぼ一体化しており、床下の空間がないため
雨水の浸水や土砂・廃棄物の流れ込みを防止。
一般的な基礎よりも改修費用が大幅に軽減され、
被害の負担を最小限に抑えます。
《床下の湿気を遮断》
地熱床システムの床下はコンクリートで覆われた
完全密封構造なので、外部からの湿気を遮断し
湿気やシロアリの被害を受けにくく、
お住まいの長寿命化にも貢献します。
諫早イオンタウン店のモデルハウスは
地熱床システム×無垢フロア
「ひんやりサラサラ」をご体感できます☆彡
ぜひ、モデルハウスでご体感ください!!
皆様のご来場をお待ちしております(*´▽`*)
「地熱床システム」をもっと知りたい方は
こちらをクリック
見学予約はこちらから☆彡
①物価高騰
ウッドショックやウクライナショックと言われている今、
家の建築資材が全体で20~30%高騰している状況です。
建物価格も連動し高くなってしまいます。
様々な物価高騰の要因が解決されないと、
建物価格は下がらないと言われています。
②光熱費高騰
2024年は電気代の値上がりに注意!
賃貸住宅は、大家さんが投資した建物価格に対して
得られる家賃収益の割合で成り立っているので、
建物性能は重視していないのが現状。
断熱性能が低い賃貸住宅であれば、
光熱費の支払額が増えてしまいます。
③住宅ローン金利
日銀がマイナス金利政策の解除を決定。
段階的な金利上昇が回避できない状況となり、
ローンを組むタイミングや組み方(固定金利・変動金利)で
月々返済額・総支払額が大きく変わってきます。
➃国の支援制度
1⃣ 住宅ローン減税
2⃣ 2024年 子育てエコホーム支援事業
3⃣ 住宅取得等資金贈与の非課税(3年延長)
4⃣ 2024年 戸建住宅ZEH化等支援事業
物価高騰・光熱費高騰・マイナス金利解除による
住宅ローン金利上昇などマイナス要因は多いですが、
家を建てるお客様への支援は充実しています。
早いタイミングで良い家を建てることで
なるべく出るお金を抑える、
低金利のうちに家を建てて支払総額を抑える、
国の支援制度を利用して賢く家を建てる
ことがポイントです💡
S様よりいただきました(>_<)たくさん(゚Д゚)ノ
長崎と言ったらカステラ✨
みんなでおいしくいただきました!
お心遣いいただきありがとうございました(>_<)
こちらもご覧ください

Click 
Click 