こんにちは！ユニバーサルホーム安城店です！

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます(^O^)

 

 

なんと昨日！９月１４日！

ユニバーサルホームの家が

読売新聞に載りました！

 

「ユニバーサルホームの木造住宅

豪雨で冠水しても床下浸水しない」

 

 

強烈な台風、ゲリラ豪雨、、、

水害対策への関心が高まる今、

ユニバーサルホームの

「床下浸水がありえない家」

というのを

改めてお伝えしていきたいと思います(__)

 

 

ユニバーサルホームの基礎は

「地熱床システム」

といい、通常の布基礎やベタ基礎とは

まったく違う構造になっています。

初めての方にはよく驚かれるのですが、

 

基礎の中に盛土をし、

その上に砂利を敷き詰め、

さらにコンクリートで密閉してしまいます！

 

 

そしてこの地熱床システムが

水害に強いのは、

「密閉構造」

だからです！

 

一般的に床下のある住宅は、

このように床下に水が入り、床下浸水となり、

さらにこの床下に入った水の浮力で

家が流されたり…と、

大変な被害になりますね(>_<)

 

 

でもこの地熱床システムなら、

床下がないので、水が入ることがありません。

 

まさに

「床下がない」

↓↓

「床下浸水がありえない家」

なんです！

 

 

近年ではいつ、どこが、

台風や豪雨の被害にあうか分かりません。

 

基礎は見えないところなので、

なかなかじっくり考えることも

ないかもしれませんが、

１番大事な部分だと思うので、

浸水実績のあるエリアや

沿岸部はもちろん、すべての方に

「家づくりを始めるときは

基礎から考えよう」

 

と、思って頂けるように、

「地熱床システム」の良さを

もっと伝えていきたいです！

 

 

他にも、

・地震に強い

・シロアリ被害にあわない

・床暖房標準装備

・床暖房＋無垢が可能

…

 

もっと詳しく聞きたい！！

という方はこちら↓↓

 

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