躯体検査・断熱検査
少し前ですが、源藤現場にて構造躯体検査を行ってもらいました。
構造材と構造金物、通し柱等が図面通りかの確認を行います。
建物を支える柱と筋交いを金物で緊結。
規定量のビスにて固定していきます。
柱と梁も構造金物にて緊結
構造・躯体検査が終わると後日、断熱検査を行います。
金物等の検査をしておかないと、断熱材を吹き込んだ後には見えなくなって検査できないためです。
2階天井と、1,2階外周部壁には断熱材は アクアフォームライト
弊社の規定量を隙間なく充填します。
その後、断熱検査と外装下地検査を行ってもらいました。
第三者検査機関、日本住宅保証検査機構(JIO)様に行ってもらいました。
お客様からしても、社内検査よりも第三者機関に検査してもらった方が客観的に判断して指摘、アドバイス頂けるので安心感もあるのではないでしょうか?
週間天気予報見ても晴れマークが多くなりましたが、梅雨明けも間近でしょうか?
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