宮崎北店

”南国”宮崎で床暖房は必要か?

 

”南国”宮崎でも床暖房は必要か?

ユニバーサルホームの「1階全室床暖房」をご自宅に取り入れたこちらも”南国”鹿児島県にお住まいのS様へインタビュー!!

 



「南国」・「リゾート」といえば、ヤシの木【ワシントニアパーム】

 

宮崎県にはヤシの木(ワシントニアパーム)が立ち並んでおり、南国リゾートの雰囲気を大いに醸し出しております。昭和39年から植樹され宮崎市の中心市街地から宮崎ブーゲンビリア空港、そして青島・・・。その数約850本!! (※宮崎県庁ホームページより)

車社会の宮崎県では、毎日の通勤でも見慣れた街並みとなっております。

 

ワシントニアパームをめぐるアレコレ

850本もある内の1本だけがコケのようなものが生えまくっていて明らかに異様で、その理由が・・・・・・という宮崎県民の中では少々有名な都市伝説もあります。

最近では、伸び(過ぎ?)たため、落ちた枝葉が交通の妨げになったり、維持管理上の問題から植え替えされましたが、その植え替え方法すら議論になるなど宮崎県とは縁のある植物です。

 


”南国”宮崎で床暖房は必要か??

 

宮崎県は年間通して暖かく平均気温や快晴日数など暖かい部門での全国ランキングは上位を占めております。

前述のワシントニアパームも宮崎の気候・環境にマッチしているので、大きく育つのでしょうね!

そんな温暖な気候の宮崎で、ユニバーサルホームの特徴である床暖房が果たして必要なのでしょうか?

そこで、ユニバーサルホームにて鹿児島県でご自宅を建築されたS様にインタビュー!!

 


 

【プロフィール】

鹿児島県 S様ご家族

建築年月日:2014年12月

家族構成:お母様・ご夫婦・お子さま3人

 

 

南国でも、暖房が欠かせない冬の生活

 

鹿児島の冬について

鹿児島県といえば宮崎県と同じく冬でも温暖なイメージ。しかし実際は、12月半ばを過ぎると、ぐっと寒さが増し、雪が降る日もあるという。

「特に朝方は霜が降りるくらい冷え込みます。こたつやヒーターなどの暖房器具が欠かせませんね。以前、マンションに住んでいた頃は、暖房をしても床が冷たかったので、冬の間はカーペット敷いていました。」

南国でも冬の厳しさに変わりはない・・・。

 

”子どもたちが冬でものびのび過ごせる住まいにしたい”

その思いからご夫婦の家づくりプロジェクトが始まった。

 

 

それでは鹿児島S様の実体験・感想をどうぞ♪

 

 


まとめ

●南国でも冬の厳しさには変わりはない

●地熱床暖房の効果は、機密性の高いマンションに住んでいたS様も実感

冬でもはだしの生活や、子どもたちがリビングで過ごす時間が増えた

●結果、家族のつながりが感じられ、のびのびとした生活が実現した

●地熱床は地熱効果で冬だけでなく夏はひんやりと過ごしやすい

 


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さあ、モデルハウスへご家族で出かけましょう♪

 

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