子供たちがのびのび育つ家づくり
こんにちは。
ユニバーサルホーム安城店です。
いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。
今日も元気に営業しています(‘ω’)ノ
今日は「子供」たちがのびのび育つ家は?
について載せていきたいと思います。
🏘家は幼少期の子供たちにとって、毎日のほとんどを過ごす場所。
安全面とともに、育ち盛りの子供たちがいろいろなことを吸収する場としての役割も気になります。
また、これから思春期を迎える子供にとっての家の在り方も。
家事に育児に奔放するママを笑顔にする効率性も、重要なポイントです。
遊びながら学ぶ子供たちのために
子供は体を動かすのが仕事。
頭を使って手足を動かすことは、子供の脳の成長にもとてもよい効果があると言われています。
たとえば、部屋の一角を黒板にして、お絵描きスペースにしているお宅も。
人気のボルタリングがもし家でできたら?
空いている壁に突起を付けて、ジムのようにすることもできます。
是非、子供たちの成長にもつながる、自由な発想の家づくりを。
家族のつながりを生む間取り
人は、自然と居心地のいい場所に集まるもの。
家族が仲良く顔を寄せ合って暮らせるよう、ダイニングキッチンとみんながくつろげるリビングを家の中心に据えた「DKリビング」は、ファミリー層に人気です。
宿題をする子供の横でママは洗い物、パパはソファで野球観戦。
それぞれの時間を充実させながら、家族の心がつながる間取りです。
ただいま動線のある家
こどもたちにとっても大人たちにとっても、
毎日は同じではありません。
体調が悪い日もあるでしょう。
顔を合わせて会話しなければ、その変化にも気付けません。
特に思春期を迎えたお子さんが玄関から自分の部屋に直行してしまうのは考えもの。
毎日「ただいま」と声を掛け合える「ただいま動線」も、家づくりの大きなポイントです。
空間がきちんと整理された居心地も良さを
「造形心理」とは、形そのものが人に与える影響を探って、
その心地よさを高めていくことです。
これを家づくりにも活かすことで、視覚的にも美しく、より快適な居心地の良い空間が完成します。
まずは、空間の整理整頓を。
毎日過ごす空間だからこそ、シンプルイズベスト。
余計な線、凸凹を減らし、建具の高さや色の統一にも気を配ってみてください。
キッチン横にママコーナーなど
家事がはかどる工夫
ママの笑顔は子供を幸せにし、家族みんなを笑顔にするもの。
家事に育児に忙しいママのために、少しでも効率的に動ける工夫が家づくりには欠かせません。
キッチンの脇に、ちょっとした「ママコーナー」を設けるのも手。アイロンがけもできるカウンターがあると重宝します。
学校行事のプリントやメモを貼っておくのにもちょどいいばしょです。