安城店

都市計画・用途地域をチェックしてみよう

 

こんにちは。

ユニバーサルホーム安城店です。

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

 

皆さんは土地を決める際、

なにを重視していますか?

エリアや金額はもちろんのこと、

広さ、形状、方角などでしょうか。

 

 

しかし、住宅を建てるにあたり、確認してほしい項目は

ほかにもあります。

 

今回は➀都市計画②用途地域 について

まとめてみました(^^)/

 

 

➀都市計画

土地には大きく分けて3種類あります。

Ⅰ.市街化区域

Ⅱ.市街化調整区域

Ⅲ.非線引区域

 

【Ⅰ.市街化区域】では、住宅などは特別な許可なく

建築することが可能です。

注意してほしいのは、【Ⅱ.市街化調整区域】です。

一般的には住宅の建築が許可されていません。

(※既存宅地・分家用地などは特定の許可を得れば可能)

 

ネットや物件資料などでお値打ちだからと言って

飛びついたら大変です。

不動産業者や建築業者の人も

教えてくれるとは思いますが

今一度、チェックしてみてくださいね^^

 

②用途地域

都市計画の中の【Ⅰ.市街化区域】には

【用途地域】というものが指定されます。

【用途地域】には13種類の地域があり

大きく「住居系」「商業系」「工業系」に分かれます。

 

「住居系」はその名の通り、住居を建てるのに適した地域です。

住宅街が多く、静かな環境であることが多いです。

 

 

「商業系」は、店舗などが多くある地域ですが、

店舗しか建てられないわけではないので

居住用住宅の建築も可能です。

建物が密集しているので、

日照の問題や騒音などには注意が必要ですが

利便性は良く、賑やかで活気はあります。

 

 

「工場系」の中でも「準工業地域」は

比較的小規模な工場が多い傾向にあります。

日中の騒音などや先々の工場計画には注意が必要ですが、

危険性の高い工場などは建てられなかったり

店舗や公共施設、医療機関などの様々な施設が建築可能なことから

意外と利便性の高い地域とされています。

 

 

 

など、「住宅を建てるのだから、住居系がいいんじゃないの?」

という見方は、少し変えてみるといいかもしれません。

 

各地域のメリット・デメリットを

十分に比較、検討してみてくださいね♪

 

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