せんぐまきとは・・・?
こんにちはユニバーサルホーム宮崎北店ですヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪
今回は・・・ふと〔せんぐまき〕とはなんぞや?と気になったので
調べてみましたv(>w<*)ィエイ②
もともとは、災いを払うための神事、三瓶銭の義が発展的に広まったのだそうです。
ちなみに≪せんぐまき≫と私のまわりでは言うのですが・・・
これは何とっ!!!宮崎県だけの呼び方みたいですΣ( ̄ロ ̄lll)
宮崎県以外の九州地方では、大分・熊本では≪しとぎ≫
鹿児島地方では≪しとんぎ≫と呼ぶそうです、他にも四国や和歌山
静岡などでもお餅を撒くそうですが、普通に餅撒きと言われるそうす!
せんぐまきの行う際の必要な物は!
地域等により、様々の上棟式やせんぐまきがあります
そのなかで私の知っている、方法としては・・・
上棟式を行い、そこからせんぐまきをする流れが多いです!
せんぐ餅は一般的になげ餅は1斗(15kg)が多いですね。
これにお子と小銭を混ぜます。お好みでくじを入れても良いでしょう。
で日用品などの景品と交換するのも盛り上がりますね。
忘れていけいのが角餅(4組)中餅(1組)です。
上棟式ではお酒と小皿に盛るくらいのお米とお塩を準備します。
乾杯のコップと小皿が二枚必要です。土地によって違いますが
お刺を一切れづつ食べる場合もありますので、その時は醤油と
わさびお箸を準備してください。
式が終わりましたらお酒と折を式の参加者に渡すと喜ばれます。
「雨が降ったらどうするのですか?」と聞かれますが建物の中で
まいたり袋に小分けしてご近所に配ると良いでしょう。
以上せんぐまきについてでした\(。・ω・)ノシ ハ゛イチャ