「床下浸水がありえない家」で水害対策。
夏から秋にかけての台風。
夏場に限らず、春から秋まで多発しているゲリラ豪雨。
すさまじい降雨量による床下・床上浸水の被害は
日本各地で多発しています。
【河川の水位が上がり、堤防から溢れ水があふれ
決壊することにより起こる「外水氾濫」】
【下水道の処理能力を上回り、排水しきれずに
あふれてしまう「内水氾濫」】
もしお家が床上まで浸水をしてしまうと……
①フローリング材や畳などの下地を外し、
汚水の状態を確認する。
②床下の汚泥や水を掻き出す。
③基礎に損傷や影響がないかを確認する。
④ベタ基礎コンクリートの場合は、水道水などで洗い流す。
⑤縁の下の通気口に送風機などを付けて乾燥を促す。
⑥床下へ消石灰(強アルカリ性による殺菌作用)で消毒。
⑦必要に応じて、調湿剤や消臭剤を配置する。
⑧浸水で汚れた床、壁、家財は、水拭きするか、
逆性石鹸で拭いてから天日などで乾燥させる。
⑨冷蔵庫などの家電製品、コンセント類は
汚れをよく拭き取り、乾燥後に通電確認する。
⑩浸水した壁紙などは、カビに注意する必要があるため、
すぐに家具を設置せず、
しばらくの間、壁から少し離して乾燥させる
①~⑩のように、多くの対処が必要になります。
その費用は数百万になることもあり、
保険の種類によっては、適用外である場合も。😨
【地熱床システムの基礎】
ユニバーサルホームでは、
床下を砂利と土・コンクリートで
完全に密閉した独自構造の基礎
「地熱床システム」を採用しています。
上の模型写真のように床下がない構造なので
床下浸水がありえません。😲
なので、もし万が一浸水してしまったとしても、
①~⑦までの処理をしなくて済みますし、
床下に入り込んだ水の浮力で
家が持ち上げられることもありません。
ユニバーサルホームのお家は
水害に強いお家なのです。
どこに住んでいたとしても
もはや他人ごとではない水害。
お住まいの地域のハザードマップをチェックしておく、
土嚢や水嚢を用意しておくなどの
正しい備えをして、被害を抑えたいですね。
その一環として
ユニバーサルホームを是非ご検討ください。😊
HPからの予約がお得です😉
浜松東店の情報はこちらから
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営業時間:10:00~18:00
定休日:火・水曜日
📞0120-789-767
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