「セットバック」って何!?

ユニバーサルホーム館山店ブログ

 

 

いつも館山店ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

最近老眼が酷く、困っている営業担当の三沢です。

 

 

歳には勝てないですね(笑)

 

なので最近・・・今話題の“アレ”を買っちゃいました!

そう、「だ~いすき♡」な“アレ”です!

 

お尻で踏んでも壊れない“アレ”を使って、趣味の読書を勤しんでいます。

 

 

さて、お家を建てるのにどうしてもなくてはならないものは・・・?

 

「お金」もそうですが、「土地」が無いと絶対に建てられません。

 

 

仕事上土地購入からのお客様をお手伝いさせて頂いておりますが、

土地購入の際、意外と落とし穴なことがありますので、ご案内いたします。

 

 

 

「セットバック」という言葉を聞いたことがありますか?

 

何だかよく解らないまま契約してしまい、後でびっくりした!

なんてことが無いようにしたいものですね。

 

 

 

不動産のチラシや住宅情報誌などの物件概要に、小さな文字で

「セットバック要」とか、「セットバック分を含む」等と

書かれていることが、しばしばあります。

 

この言葉はとても大事なので、意味も含めてしっかりと

覚えておくことをお勧めします。

 

「セットバック要」と書いてあったら、その意味は

「この土地の一部を道路として提供しないと、家は建てられません。

 

従って、もし家を建てたいのであれば、広告の土地の広さより、

その分狭くなりますよ。道路として提供する部分に塀があったら、

その塀を壊す費用なども負担してくださいね!」

という事だと思ってください。

 

 

 

 

ここで「セットバック」とは何か?もう少し詳しく説明します。

 

現在の法律(建築基準法)では、原則幅員4メートル以上の道路に

2メートル以上接していないと、家を建ててはいけない!となっています。

 

なぜなら道路が狭いと、災害時に緊急車両が通れない、日照や通風を

確保できない等の不都合があるからです。

 

この法律が出来た当初(昭和25年)は、当然4メートル未満の

道路(“42条2項道路”とか”みなし”道路と言います)に接した家が

たくさんありました。

 

行政も道路を広げるから、今住んでいる家を壊しなさいとは、

さすがに言えませんので、「今度新しく建て直す時は、道路の

中心線から2メートル下げて建ててください。そして下げた分は

道路として提供してください。」としました。

 

この道路の中心線から2メートル下げることを

セットバック(後退)といいます。

 

 

なんにせよ、相場より激安だと思って買った土地が、

実はセットバックが必要で、セットバック後の坪単価は

相場よりかえって高かったといったことにならないよう、

契約前に十分確認してください。

 

 

不動産にはわからない事、たくさんあります。

 

些細なことでも構いませんので、自分だけで悩まずに、

専門家と一緒になって考えましょう。

 

私達がお手伝いしますので、まずはご相談ください。