頑固なカビの対策方法とは・・
こんにちは長田です。
夏休みはどうお過ごしでしたか?
私はお盆休み中全て雨で何もすることができませんでした😥
去年できなかったBBQはしたい!と意気込んでいたのに・・
休み中一日も晴れる日がないのは今までにあったかな?なんて家族と話してました笑
今年の夏は雨の日☔が多いような気がします。
雨が降ると気になるのは「カビ」ですよね。
湿気が大好物のカビはどうしても繁殖してしまうものです。
人にも家にも害なカビの対策をご紹介します。
雨続きの今、少しでもご参考になれば幸いです。
まず、どこにカビが生えやすいかですが・・
以下の5つの場所が特に要注意箇所のようです。
次にカビの発生を防ぐ掃除方法です。
浴室のカビを防ぐために掃除するタイミングとして
「入浴後」がいいとされています。
掃除方法は以下の通りです。
キッチンは防水コーキングやタイル目地、シンク周りに繁殖しやすいです。
もしすでにカビが生えてしまっていたら、
カビ取りジェルを使い、その後消毒用アルコールを吹き付けておくと予防になります。
窓枠のゴムパッキンには結露やほこりがたまりやすい場所です。
湿気を好みかびの栄養となるホコリがたまる窓枠はまさにカビの増えやすい場所と言えます。
結露したらふきとったり、ほこりをこまめにふきとることで
カビの増殖を抑えることができます。
押入れも、湿気とほこりがたまりやすい場所。
物をしまっている場所なのでなかなかお掃除もしないかと思います。
定期的に中身を出してほこりを取ったり、
空気を入れ替えることが重要だそうです😅
すのこの置き方もあるそうで、空気の通り道になるように置くことがポイント☝
場所別の掃除方法をご紹介しました。
「湿気・水分」と「ほこり」をとって換気をすることが、
カビを防ぐことにつながるみたいですね😉
雨が降るのは自然現象なのでしょうがないですね。
カビ対策をして清潔な環境を保ちましょう!!