木造住宅って実際どうなの?を解決したい!
こんにちは!ユニバーサルホーム安城店です!
いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます(^O^)
さて本日10月18日は!
『冷凍食品の日』
最近の冷凍食品は便利ですからね^^
忙しい共働き世帯の
心強い味方とも言えますね☆
先日見たニュースでは
スーパーのお総菜コーナーも
クオリティがどんどん上がってるそうで!
ついつい疲れておサボりしたい日に
手を出して後悔することも
多々ありましたが、
お惣菜は低利益で高品質なものを
提供している…
みたいな内容だったので
もっとお惣菜に頼ってもいいのかも!
と、少し気が楽になりました^^
というのが一つ目。
二つ目の今日は何の日!
『木造住宅の日』
こちらの方がユニバーサルホームには
なじみのふか~~~い記念日ですね!
ただの語呂合わせの記念日だそうですが(;^ω^)
ご案内中、商談中、よくお客様から
「構造はなに?」
と聞かれます。
ユニバーサルホームのお家は
『木造軸組工法』
昔ながらの日本の工法です。
お家づくりを考えている方が
1度は考える『構造』
でも実際、木造と鉄骨
どちらがいいのか分からない!
なんて方のために
木造住宅のデメリットと言われる問題が
本当にデメリットなのか?
ユニバーサルホームはどう対策をしているのか?
少しだけご紹介していきたいと思います^^
よく言われている
『木造住宅は耐震性が低い』
皆さん誤解されていると思うこの問題。
よく震災のニュースなどで取り上げられる
「木造住宅」が倒壊したニュース
これは「木造」といえども
耐震基準が改正する1981年以前に
建てられた建物ばかりが
取り上げられていたりするんです。
近年では木造とはいえ、
厳しい建築基準をクリアしなければいけないので
そう簡単に倒壊する建物は
作りたくても作れません(>_<)
それに加え、ユニバーサルホームは
通常の布基礎、ベタ基礎とは違う
独自の「地熱床システム」を採用
地面を抱え込むように基礎を作り強度を上げ
敷き詰めた砂利も振動を吸収したりと
地震に強い基礎になっているんです!
次に
『火災に弱い』
なんていうのも言われますよね。
でも実際のところは、
木は火にあぶられても、表面が炭化層となり
火の進行を抑えるため、徐々に強度が低下していくのに対し、
鉄は550度を超えると一気に変形!
急激に強度が低下します!
一気に鉄が柔らかくなり
鉄骨の建物が崩れてきたら
それはそれは怖いですね(>_<)
それにユニバーサルホームのお家は
外からの火にも対応!外壁材に
ALC
を採用!
厚さ5センチもある
水にも浮くほどの軽量気泡コンクリート!
なのにこの断熱性!
↓
よく使用されるサイディングだと
↓
すぐにあっつあつ!
違いは明らかですよね!
など、木造に対する間違った情報は
まだまだたくさんあります(>_<)
逆に木造は
湿度をコントロールしてくれたり
木自体が優れた断熱材だったり
心をリラックスさせてくれる効果があったり
いいところがたくさんあります!
もっともっと知りたい方
「木造住宅っていいかも」と思った方
「本当にそうなの!?」と思った方
是非一度、ユニバーサルホームに
足を運んでみませんか(^O^)
来場予約はこちらから!
↓↓
https://www.universalhome.co.jp/modelhouse/aichi/anjyou/reserve.php
ご予約なしでも、ついでにふらっと♪でも
是非お立ち寄りください(^O^)