ごあいさつ
ユニバーサルホーム長野南店のホームページへようこそ
ユニバーサルホーム長野南店では、「耐震・エコ住宅」という提案を
しております。
<節電しやすさ>
住まいでできる主な節電対策を試算すると、例えばエアコン2台の設
定温度を2℃上げるよりも温度を変えずに使用する台数を減らし空調
効率の良い一部屋に家族が集まって1台のエアコンで過ごすのが効率
的です。一人ひとりの居心地や部屋の使い勝手等、住宅の間取りや断
熱性能など「節電しやすい住まい」を考慮したプランを採用すること
が重要です。
そして、「太陽光発電」もおすすめです。
<スマートハウス>
スマートハウスは、情報通信技術によって家庭で使用する電気製品や
太陽光発電システム、蓄電池などを制御し、省エネと快適な暮らしを
実現する住宅をあらわします。
再生可能エネルギーを組み合わせた次世代の発送電システム「スマート
グリッド」と連携して環境に配慮した暮らし方の中心となる技術です。
この「スマートグリッド」構想はまだまだ先のこととの認識がほとんど
でしたが、3月11日の震災以降、福島第一原発の問題に端を発した電力
不足、安全確認のため運転を休止していた原発の再稼働の遅れで、節電
意識やエネルギーの自立に対する生活者の意識が高まりました。
各家庭が太陽光発電システムと蓄電池を採用し「HEMS」によってシステ
ムを管理運営することも検討されております。
8月26日に、国会で「再生エネルギー特別措置法案」が成立致しました、
これにより太陽光発電を中心とした自然エネルギーが私たちの生活に
より大きく影響してきます。
そこで、平成23年9月11日に太陽光発電を中心とした「スマートライ
フフェア」を開催いたします。
太陽光発電って何?
変換効率とは、どういうこと?
パワーコンディショナーって何?
売電とは?
なぜ、今年度中に太陽光発電をはじめたほうが良いの?
皆様の疑問にお答えいたします。
いわゆる展示即売会ではありませんので、ご安心ください。
皆様に情報として、太陽光からはじまる新しい生活を、
見て・触れて・訊いていただきたいのです。
「ほんの少し先の未来」をみてみませんか?
ご興味のある方はメールにてご一報ください。
「進行中の物件のご紹介」
A様邸のボーリング調査を実施いたしました、これは「東日本大震災」
のあとより確実に地中の状況を確認したいというお施主様のご希望に
よるもので、ここからA様邸の基礎設計を検証いたします。
最後になりますが、改めて被災された皆さまにお見舞い申しあげま
すとともに、皆さまの一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
更新日 : 2011年09月01日
ごあいさつ
ユニバーサルホーム長野南店のホームページへようこそ
ユニバーサルホーム長野南店では、「耐震・エコ住宅」という提案を
しております、許容応力度計算に担保された耐震等級の数値化とそれ
に基づいた制震装置の採用、その効果の数値化。
震災に「立ち向かう住まい」の定義として
震災時に倒壊せず、その後の繰り返しの揺れにも耐える構造であるこ
と。(そのための許容応力度計算と制震装置の採用、国土交通省のい
う百年の一度の地震の揺れで倒壊せず制震装置により構造構造躯体
の破壊が最小限で収まること、それにより震災後の住まいの耐震
のための修繕が最小限の範囲で収まること。大きな揺れに耐えた住
宅は地震の力によって構造躯体に損傷を受けます、その損傷をしっか
りと修繕して住み続ける住まいであるためには、耐震+制震である必
要があり、その考えを持たなければ住まいは倒壊し凶器となりま
す。
倒壊しなくとも修繕工事に多大な費用がかかることもあります。
エコ・環境と共生する住まい
今なぜ「エコ・環境と共生する住まい」を提案するのかという問いに
は次のように答えます。
①地球温暖化や酸性雨、自然破壊
②エネルギー資源問題
③住宅問題(高齢化等にともなう健康・快適・安全性の確保、都市化
による自然・周辺環境の悪化、室内空気汚染よる健康への影響)
財団法人 建築環境・省エネルギー機構では、環境共生住宅を以下の
ように定義しています。
「地球環境を保全するという観点から、エネルギー・資源・廃棄物な
どの面で充分な配慮がなされ、また、周辺の自然環境と親密に美しく
調和し、住み手が主体的に係りながら健康で快適に生活できるように
工夫された住宅、およびその地域環境」
具体的には、「地球環境の保全」「周辺環境との親和性」「住環境の健康・
快適性」の三つの目的に応じた取り組みがバランスよくなされた住宅
を目指すことです。
今、私たちがおかれた状況でこれからの未来を考えたとき「持続可能
な社会づくり」に真剣に取り組むべきであり、そのために「耐震・エ
コ住宅」という提案をより強力に推進してまいります。
平成23年3月11日の東日本大震災以降、日本は大きく変わりました、
そして、私たちの取り組むべき事柄も大きく変わったのです。
次回は、大震災などの災害時に対する、耐震・エコ住宅の「強さ」に
ついて考えたいと思います。
構造計算に担保された一定の耐震性を前提に、災害時にインフラが断
絶した状況下でも避難所生活をすることなく、最低限の生活が続けら
れる住宅であることを目指した「耐震・エコ住宅」を提案します。
過去、私が中越地震の時に実際にボランティアとして現地で活動した
小千谷や十日町での経験や、今回の震災でボランティアとして活動し
た、石巻市での経験から体験したことから「耐震・エコ住宅」を考え
ます。
最後になりますが、改めて被災された皆さまにお見舞い申しあげま
すとともに、救助・救援活動にあたっている皆さまに心から感謝す
るとともに、皆さまの安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上
げます。
更新日 : 2011年06月23日
ごあいさつ
ユニバーサルホーム長野南店のホームページへようこそ
東日本大震災の教訓
「揺れ」
今回の東日本大震災で特徴的だったことのひとつに「周期の長い揺れ」がありま
す。一般に「長周期地震動」と呼ばれるもので、数秒程度の比較的周期の長い
揺れのことです。新宿の超高層ビルが大きく揺れた映像をテレビで見た方も多い
と思いますが、建物の固有振動と長周期地震動が共振現象を起こし大きく揺れた
ものです。木造住宅に大きく影響する「キラーパルス」は周期が1秒前後の揺れ
ですが、今回の東日本大震災ではこの比較的短い周期の揺れが少なかったとみら
れるので、直接的な地震による建物の全壊は少なかったようです。
この木造住宅に影響を及ぼす比較的周期の短い「揺れ」に対して住宅では一般に
許容応力度計算を用いて「耐震等級」を検証しています。
しかし、大地震やその余震、台風などの脅威は一度だけとは限りません。大地震
が発生した後も、ほぼ同規模の大きな余震が襲ってくるケースも多くあります。
実際、今回の東日本大震災においても繰り返しの余震が多数発生しました。
「耐震工法」+「制震装置」は大きな効果を発揮すると考えられます。
以下工法別に簡単に比較してみます

耐震・制震・免震のそれぞれの特徴について皆様ご自身で判断していただくことが
災害に備える第一歩であると考えます、そのことにより普段見過ごしていた防災意
識にも変化が起きることでしょう。
ユニバーサルホーム長野南店では、この度の震災の状況を分析し必要に応じて建
物の揺れに対して有効な制震装置等の採用による対応を検討し、取り入れる対策
を準備しております。
「自然災害から私たちを守る 住まい」
「自然災害に立ち向かう 住まい」
「自然にやさしい 住まい」
「環境と共生する 住まい」等幾つかの視点から
ユニバーサルホーム長野南店は、「耐震・エコ住宅」に取組みます
最後になりますが、改めて被災された皆さまにお見舞い申しあげますとともに、
救助・救援活動にあたっている皆さまに心から感謝するとともに、皆さまの安全
と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
更新日 : 2011年06月16日
ごあいさつ
ユニバーサルホーム長野南店のホームページへようこそ
東日本大震災の教訓
今回の東日本大震災は、今後予測されている大震災についてどのような教訓を残
したのでしょうか? 決して東日本大震災が終息したわけではありませんので、
今後とも復興に向けた日本全体の支援体制を強化することは忘れてはなりませ
んが、今ここで東日本大震災の被害とその影響をまとめることは住まいづくりにかかわる人間としてとても重要だと考えます。
被害の原因
今回の被害の原因として主なものは
① 津波
② 液状化
③ 波長の長い揺れ
暮らしや経済への影響
① 住居、ライフライン等の喪失・損壊
② 原発危機、電力不足
③ 生産、物流機能の著しい低下と景気・雇用の悪化
④ 自粛ムード、購買意欲の減退
⑤ 住まいに対する安全意識の高まり
被害の原因についての対策
大津波はその破壊力は膨大で過去に何度か大津波を経験していた地域の人々に
も甚大な被害をもたらしました。津波が来たら高台へ避難するということを経験
から知っていて他の地域よりも津波のときの避難方法を理解していた地域の
方々でさえも多くの犠牲者を出しました。
この大津波の対策としては、沿岸部と河川の堤防の設計基準の見直し、居住地域
と構造体の制限、避難経路、避難体制の整備といった行政レベルでの対策が急務
であると思われます。
液状化は、海岸や川のそばの比較的地盤がゆるく、地下水位が高い砂地盤に起こ
りやすい現象です。
液状化についての対策としては、地盤調査に基づく基礎の設計を慎重に対応する
こと、居住地制限も視野にいれ検討する必要があると思われます。
ユニバーサルホーム長野南店では、この度の震災の状況を分析し地域の液状化マ
ップにより必要に応じて建築地のボーリング調査等による対応を検討し、取り入
る対策を準備しております。
「揺れ」に対する対策については、次回発表いたします。
最後になりますが、改めて被災された皆さまにお見舞い申しあげますとともに、
救助・救援活動にあたっている皆さまに心から感謝するとともに、皆さまの安全
と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
更新日 : 2011年06月02日
ごあいさつ
ユニバーサルホーム長野南店のホームページへようこそ
「住まいの安心・安全」
今回の東日本大震災で幾つかのことがはっきりと解ってきました。
それは、皆様の住んでいる住宅の安全と、その街その地域の安全は全く別のもの
だということです。
あなたの家は安全ですか?
あなたの街、地域は安全ですか?
この問いかけに皆さんはどう答えるでしょう。
住宅の安全・・・
地域の安全・・・
住宅の安全とは、最低限震災時に倒壊しない、倒壊によって命を奪われない
ことです。次に繰り返しの震災の時に住宅が命を守ってくれることです。
この考え方からすると、住宅は構造計算によって担保された耐震構造と、制震装
置の採用や免震装置の採用が効果を発揮します。また、被災した後ライフライン
が復旧するまでの間、避難所に行くことなく我が家で生活するための設備関係が
「住まいの災害対策」として考慮されているかです。
地域の安全とは、まずハード面で考えると震災時の地域の避難場所がどの範囲で
設定されているか、そして地域の住民がそれをどれだけ普段の生活で意識して確
認しているかです。勤務中の震災では震災時帰宅支援マップも有効でしょう。
そして、最低限3日分の非常食等の非常用持ち出し品が準備してあるか、家族間
で安否の確認方法をお互いが確認しあっているかどうかだと思います。
地域の安全のソフト面 ではどうでしょう、こんな実例があります。
東京都荒川区では、災害時に介助が必要な高齢者や障害者を住民がおんぶ紐を使
い背負って非難する「おんぶ隊」という救助法の訓練が長年続けられてきたそう
です。
地域のみんなが助けあう意識も大切です。
皆様は建築物の地震に対する構造的な備えとは一般的にどの様なものがある
とお考えでしょうか?
大きく分けて、耐震、制震、免震の三種類があります。
それぞれ以下のような特徴があります。
| 耐震 : | 建物の構造躯体そのものの強度で地震力等に耐えるものです、国交省の決める耐震等級によって構造躯体の倒壊、崩壊のしにくさが決められています。 |
| 制震 : | 地震等の揺れを高減衰ゴムで吸収する仕組みで、制震装置によって建物の揺れ幅を少なくする効果があり、繰り返しの揺れにも効果を発揮します。 |
| 免震 : | 建物の基礎部分にゴムなどを入れて建物に地盤面の揺れを直接伝えない構造のことです。ただし、プランに制約があるなど設置条件等に制限があります。 |
以上の三種類については、構造計算が必須です。構造計算によって住まいの安全が担保されます、構造計算なしでは耐震も制震も免震もあり得ないと考えるべき
でしょう。
震災などの災害時に住宅が凶器となることのないように考えることが重要です。
今お住まいの住宅の耐震診断をしてみましょう。
住まいの安心・安全について
私どもユニバーサルホーム長野南店ではすべての住宅について構造計算を実施し
ております。
最後になりますが、改めて被災された皆さまにお見舞い申しあげますととも
に、救助・救援活動にあたっている皆さまに心から感謝するとともに、皆さ
まの安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
更新日 : 2011年05月26日
ごあいさつ
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地震について考える
地震について何回かに分けて更新してきましたが、前回の更新で1つ大切な部分
を飛ばしてしまいましたので今回は冒頭にその部分を差し込みます。
今回の大地震について多くの場面でたくさんの用語を用いて様々な説明がなされていますが、その言葉の意味を私たちはどのくらい知っているのでしょうか?
地震の大きさを表す単位には震度、マグニチュード、ガル、カインの4つがよく用いられます。
ガルとは、加速度の単位で人間や建物にかかる瞬間的な力のことです。
地震動の加速度で一秒間にどれだけ速度が変化したか表す単位で、震度と同様に
同じ地震でも観測地点によって違う値を示すそうです。
ガルが大きいほど揺れが激しいことを示しますが、建物等の被害は地震の周期や
揺れている時間にも影響されるので、必ずしも震度やガルの値と被害の大きさが
結びつくわけでは無いようです。
関東大震災ではおよそ330ガル、阪神大震災では最大800ガルの加速度が生じた
と言われています。藤沢市のホームページに地震の基礎知識というサイトがあり
ます、とても解り易いので是非ご欄ください。
地震を表す言葉を知ることで、いろいろなことが解ってきます、普段新聞やテレビ、ラジオで聴く言葉に注意してみてください、災害情報に対して少し見方が変
わってくるかもしれません。
先日の朝日新聞にこのような記事がありました。
<東日本大震災>カンボジア・地雷の村から義捐金とお守り
カンボジアの地雷原の村から義援金が届いた・・・。内戦による多くの地雷が残
るカンボジアで、綿の栽培や加工によって細々と暮らす人たちから、東日本大震
災の被災地へ義援金とお守りが届いた。彼らの綿製品作りを支援する日本のNPO
法人は「額は少ないかもしれないが、貧しい彼らにとっては大変なお金。苦しい
中、日本のことを思ってくれる気持に感激した彼らの思いを被災地に届けたい」と話す。
義援金を寄せたのは、カンボジアの北西に位置する地雷原の村やプノンペン近郊
で、綿を有機栽培し、ストールなどに加工している人たち。多くは、地雷被害で
足などを失い、経済的に困窮していた。日本のNPO法人「地雷原を綿畑に!」が
09年ごろから彼らを支援、綿製品作りを通じ、徐々に収入が得られるようになっ
ていた。
義援金は綿製品作りにかかわる約30人の工賃や染め賃1カ月分など計8万円。
カンボジアの貧しい地域の1家族の年収約7万円を超える額だ。
プノンペン近郊に住む女性たちは、近くの寺院に通って被災地の人々への祈りを
ささげているという。地雷原の村に住む人からは「今回の地震と津波で、日本の
多くの方が亡くなり、被災されたことに、地雷被害者メンバーはショックと悲し
みに包まれています。どうか私たちに、皆様の苦しみを分かち合わせてください」
とのメッセージも届いた。
NPO法人の石井麻木代表は「日本からの支援を受けていた人たちが、逆に支援を
申し出てくれた。彼らが深く考えた末の思いやりと考え、義援金を受け取ること
にした。彼らのことを誇りに思う」と話す。
この記事を読んで深く深く考えさせられました。
本当の支援とはどんなものでしょうか、本当の支援とは・・・
その答えを見つけ出すことが復興への第一歩かも知れません。
「住まいづくり」を通して子どもたちの未来と地域を応援する私たちユニバーサ
ルホーム長野南店では、「住まいの安心・安全」という立場から皆様により多くの「住まいの安心・安全」についての情報を発信してまいりますとともに住まいの耐震化、制震化についても取り組んでまいります。
また、災害ボランティアとして現地に赴き泥のかき出し、家財の運び出し、瓦礫
撤去、清掃等できることに取り組んでまいります。
次回からは、「災害と住まいの安全」について詳しく解説いたします。
最後になりますが、改めて被災された皆さまにお見舞い申しあげますとともに、
救助・救援活動にあたっている皆さまに心から感謝するとともに、皆さまの安全
と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
更新日 : 2011年05月19日
ごあいさつ
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地震について考える
今回の大地震について多くの場面でたくさんの用語を用いて様々な説明がなされていますが、その言葉の意味を私たちはどのくらい知っているのでしょうか?
地震の大きさを表す単位には震度、マグニチュード、ガル、カインの4つがよく用いられます。
カインとは、地震動の大きさを「速度」の単位で表したものです。
自動車の発進に例えると同じ加速度で同じようにアクセルを踏んだとしてもどれ
だけの時間アクセルを踏み続けたかによって速度や、移動距離が違ってきます。
建物に加わる地震動でも、同様に最大加速度が同じ地震の場合加速度の継続時間などによって速度に違いがでますので地震動の「速度」が重要になってきます。
この速度の最大値を地震動で表すことがあり、最大何カインの地震動が動いたと
言うように使います。
以上、何回かに分けて震度、マグニチュード、ガル、カインを説明しましたが、
実際の建物が受ける地震動の大きさは、地震の状況をおおまかに示した「震度」
と数値によって表す「ガル」「カイン」があり、たとえば、建物は地震によって
東西南北上下と3方向に揺られますので、それぞれの方向に「最大○○ガルの地
震動が働いた」と言うように表します。
耐震等級とは?
国交省のホームページに「構造の安定に関すること」という解説が掲載されてい
ます。
その「解説」には、こう書いてあります。
1-1耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)
<事項の説明>
地震に対する構造躯体の倒壊、崩壊のしにくさ
<等級の水準の説明>
| 等級3: | 極めて稀に(数百年に一度)発生する地震による力(建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの)の1.5倍の力に対して倒壊、崩壊しない程度 |
| 等級2: | 極めて稀に(数百年に一度)発生する地震による力(建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの)の1.25倍の力に対して倒壊、崩壊しない程度 |
| 等級1: | 極めて稀に(数百年に一度)発生する地震による力(建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの)に対して倒壊、崩壊しない程度 |
②極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力
極めて稀に発生する地震による力は、建築基準法施行令第88条第3項に定め
る力に相当するものであり、数百年に一度程度の頻度で起こる大きさの地震
力を表します。同じ頻度で発生する地震の揺れの絶対的な強さは、地域によ
り異なるため一概には言えませんが、例えば、東京を想定した場合気象庁の
震度階で震度6強から7程度(中低層の建物に作用する地震の加速度で400
cm/s2程度)に相当するということができます。これは、関東大震災にお
いて東京で発生したと推定される地震の揺れや阪神淡路大震災において神戸
で観測された地震の揺れに相当します。なお、昭和56年以降の建築基準法の
耐震基準を遵守した建物については、通常、構造計算に見込んだ余裕や計算
外の余裕のために、想定したものよりも大きな地震力に対して倒壊、崩壊し
ないものと考えられます。
③1.5倍(1.25倍)の地震力
気象庁の定める震度階で最大のものは震度7ですから、②で説明した地震
力を1.25倍または1.5倍した地震力を震度で説明すると震度7となります
が、中低層の建物に作用する地震動の加速度は、1.25倍で500cm/s2程
度、1.5倍で600cm/s2程度となります。
国土交通省では、防災拠点となる施設(学校や官公庁施設など)について、
地震力を1.25倍又は、1.5倍に割り増してより安全な設計をする方針を定
めているので、この基準の等級は、これに対したものと理解することがで
きます。
なお、阪神・淡路大震災では、極めて限られた場所で800cm/s2程度
の大きな地表の加速度が観測されていますが、構造計算に見込んだ余裕や計
算外の余裕のために、大きな被害を受けなかったものと報告されています。
この解説を簡単にまとめると
耐震等級1は400ガル程度、震度6強から7程度で阪神淡路大震災に相当する
耐震等級2は500ガル程度、震度7
耐震等級3は600ガル程度、震度7
阪神淡路大震災はおよそ800ガルでした
耐震等級1は400ガル程度で阪神淡路大震災に相当すると説明されていますが、
同時に阪神淡路大震災は限られた場所ではありますが800ガル程度と説明されて
います。
耐震等級1の建物は構造計算に見込んだ余裕や計算外の余裕があるということで
すが、想定される加速度は400ガルです。
耐震等級1の建物が阪神淡路大震災クラスの地震に耐えられる建物なのか、そう
ではないのか見当がつきません。
耐震の基準とは何でしょうか?
危険に対する想定とは何でしょうか?
今回の東日本大震災での原発事故も同様です。東京電力福島第一原子力発電所の事故は想定外で、震源に近い東北電力女川原子力発電所は想定内の震災だったの
でしょうか?
安全が最優先されるべき原発の安全基準は日本中どこでも同じはずではないので
しょうか?
「想定」
つい昨日、中部電力が浜岡原発の4号機と5号機の停止を発表しました、これを
要請した、民主党政権は日本の電力需給バランスとそれによる今後の経済への影
響をどのように想定しているのでしょうか?
とても不透明だという印象だけが残りました。
住まい造りを通して皆様の幸せを応援する私たちも同様に、「住まいの安全」に対
して真摯に向き合う姿勢がより一層求められていることを実感しています。
最後になりますが、改めて被災された皆さまにお見舞い申しあげますとともに、
救援活動にあたっている皆さまに心から感謝するとともに、皆さまの安全と一日
も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
更新日 : 2011年05月12日
ごあいさつ
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地震について考える
今回の大地震について多くの場面でたくさんの用語を用いて様々な説明がなされていますが、その言葉の意味を私たちはどのくらい知っているのでしょうか?
地震の大きさを表す単位には震度、マグニチュード、ガル、カインの4つがよく用いられます、震度は地震時の各地点の揺れの強さを表したもので気象台や測候
所の担当官が体感および周囲の状況から推定していましたが1996年4月からは全
国各地の約600地点の計測地震計によって自動的に速報しているようです。
震度を表す震度階級は従来0(無感)1(微震)2(軽震)3(弱震)4(中震)
5(強震)6(烈震)7(激震)の8段階でした。平成8年10月からは震度5を
震度5弱と震度5強に分け、震度6を震度6弱と震度6強に分け10階級になりました。
最近のベストセラーの中に「震災時帰宅支援マップ首都圏版」という本があり
ます。著者の内容紹介は次のような内容です。
東京直下型の震災時に、自宅まで歩いて帰るために利用できる地図です。万が
一東京で大規模地震が発生した場合、交通機関は分断され、都心に取り残され
た約370万人の帰宅困難者は徒歩で自宅まで帰宅することを余議なくされます。
本書は、このようなケースの手助けとなるべく、都が指定する帰宅支援ルート
を中心に都心からの移動距離や、震災時に設置される帰宅支援ステーション、
実踏調査による歩行時の危険個所等を掲載した地図です。地図は手に持ってそ
のまま歩けるように、各方面別に進行方向を上にしています。また、地図以外
にも地震への心構えや、場所別シミュレーションなどコラムを挿入しています。
実際に今回の震災で東京に住む私の弟も帰宅困難者になり徒歩で16Kmを歩いて
帰宅したそうです。ここで言えることは、普段から家族で緊急時の対応方法を考
える習慣をつけ、その時々の状況により自らが判断して行動することが大変重要
であるということです。その判断のため身のまわりの多くの情報を正確に知識と
して蓄えることが必要です。
最後になりますが、改めて被災された皆さまにお見舞い申しあげますとともに、
救助・救援活動にあたっている皆さまに心から感謝するとともに、皆さまの安全
と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
更新日 : 2011年04月21日
ごあいさつ
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地震について考える
今回の大地震について多くの場面でたくさんの用語を用いて様々な説明がなされていますが、その言葉の意味を私たちはどのくらい知っているのでしょうか?
地震の大きさを表す単位には震度、マグニチュード、ガル、カインの4つがよく用いられます。地震のマグニチュードは、地震が発するエネルギーの大きさ表し
た数値で、これにより地震における破壊面の大きさがわかります。
マグニチュードは地震のエネルギーの対数と線形関係にあり、マグニチュードが
1増えるとエネルギーはおよそ31.6倍になり2増えるとそのエネルギーはおよそ
1000倍になるそうです。一般的なマグニチュードには幾つかの種類があり、地震
学ではモーメントマグニチュード、日本では気象庁マグニチュードが広く使われ
ています。M8以上の地震を巨大地震、M9以上の地震を超巨大地震と区分けするこ
とがあるようです。
株式会社ベネッセコーポレーションのこどもちゃれんじの公式サイトに「非常時
の子育て情報サイト」があります、0歳から6歳までの子どもを対象に非常時に
必要な情報をそれぞれの専門家の立場からまとめられたサイトです是非皆さまも
ご確認ください。
私たちユニバーサルホーム長野南店は「家造りを通して子どもたちの未来と地域
を応援する」ことを理念としております、一日も早くすべての人たちに笑顔が戻
ってきますように願っております。
最後になりますが、改めて被災された皆さまにお見舞い申しあげますとともに、
救助・救援活動にあたっている皆さまに心から感謝するとともに、皆さまの安全
と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
更新日 : 2011年04月14日
ごあいさつ
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ソフトバンクの孫正義社長と佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長が3月22日、東日本
大震災で被災した福島県内を訪問。福島県田村市の冨塚市長と会談し孫社長らが
提案している被災者の集団避難について、武雄市と田村市との間で調整を進める
ことで大筋合意した。と3月23日の産経新聞に掲載されていました。孫社長は
移動や避難先での雇用を1年間保証すると明言、今後具体策を詰めることになっ
たということです。被災された皆さまをコミュニティなどの集団単位で他地域に
一時避難させるという方法は、この非常事態のなかでは大きなリスクを含みなが
らも仕方のない選択なのかも知れません。
普段から「家づくり」を通してお施主様と地域のコミュニティの結びつきを考え
ている我々にとっては、震災後の復興支援策として最善のモデルケースとなることを期待したいと思います。
最後になりますが、改めて被災された皆さまにお見舞い申しあげますとともに、
救助・救援活動にあたっている皆さまの安全と、一日も早い復興を心よりお祈り
申し上げます。
更新日 : 2011年04月07日
ごあいさつ
この度の東北地方太平洋沖地震におきまして、被災に遭われた皆さまに心より
お見舞い申し上げます。
被災された皆さまのご無事と一日も早い復興を願い、今私たちに出来ることを
「ものづくり」を通して精一杯取り組みながら、皆さまが穏やかな生活と笑顔
を取り戻すお手伝いができれば幸いです。
この度の震災では、今まで私たちが経験したことの無い「自然の驚異」がすべて
をのみ込み、この日本を今までとはまったく別の世界へ連れ去ってしまったか
の様な光景を目の当たりにさせられ、言葉をなくしました。
しかし、そんな状況下でも人々は助け合い必死の思いで救助・救援活動を行って
います、私たちも5年後、10年後を見据えた復興支援をしなければならないと
考えます。
最後になりますが、改めて被災された皆さまにお見舞い申しあげますとともに
救助・救援活動にあたっている皆さまの安全と、一日も早い復興を心よりお祈
り申しあげます。
更新日 : 2011年03月31日
ごあいさつ
。・:*:・ー`☆、。・:*:・ー`★.。・:*:・ー`☆、。・:*:・ー`★.。・:*:・ー`☆、。・:*:・ー`★
長野南店のホームページへようこそ
。・:*:・ー`☆、。・:*:・ー`★.。・:*:・ー`☆、。・:*:・ー`★.。・:*:・ー`☆、。・:*:・ー`★
みなさん、長野南のページをご覧頂きありがとうございます!
このたび、おかげさまでユニバーサルホームは、
長野南店を出店することとなりました♪
皆様のご来場をスタッフ一同、心よりお待ちしております♪♪
更新日 : 2010年03月19日